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チャールズ国王、即位後初の米国公式訪問 トランプ大統領&メラニア夫人とホワイトハウスで対面

  • 2026.4.28
Chris Jackson / Getty Images

4月27日(現地時間)、チャールズ国王とカミラ王妃は、公式の国賓訪問のためアメリカ合衆国に到着した。チャールズ国王による米国訪問は即位後初で、英国君主による米国への国賓訪問は、2007年のエリザベス女王以来、約19年ぶりとなる。

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国王夫妻を乗せた機体はメリーランド州のアンドルーズ空軍基地に着陸。滑走路にはレッドカーペットが敷かれ、タラップを降りた夫妻は地元の小学生たちから花束を受け取った。会場では米軍楽隊によって両国の国歌が演奏され、盛大な歓迎を受けた。

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その後、王室一行はワシントンD.C.のホワイトハウスへ移動。ドナルド・トランプ大統領とメラニア夫人が主催する非公開のティーパーティーに出席した。両夫妻が対面するのは、トランプ夫妻が2025年9月に英国を公式訪問して以来、約7カ月ぶりのことである。

サウスローン(南庭)での写真撮影の際にプチ事件が。カミラ王妃が当初、大統領の隣にある国王用の立ち位置に足を踏み入れる場面があった。国王はさりげなく合図を送り、王妃を正しい位置へとスムーズに誘導。両夫妻はそれぞれの指定位置で無事に写真撮影に臨めたようだ。この一連の様子を収めた動画がXに公開されており、こうした公式行事の舞台裏では地面に各人が立つべき場所を示す目印が置かれているなど、事前の細かな段取りが必要であることが改めて明らかとなった。

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今回の訪問は、米国が英国から独立して250周年を迎えることを記念するもので、米英両国の共通の歴史と「特別な関係」を強調する目的がある。初日はティーパーティーに加え、ガーデンパーティーや儀仗兵の観閲式が執り行われた。国王夫妻は4月30日まで滞在し、ワシントンD.C.、ニューヨーク、バージニアを訪問して公務に臨む予定である。

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