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早大卒『超人気実業家(40歳)』が明かす…仕事で“頑張り過ぎた人”ほど【変えられないこと】とは「やらない方が良い」

  • 2026.5.23

ポッドキャスト番組『箕輪・けんすうのご神託ラジオ』は、悩みや相談に対して、AI=“神”から“御神託”という形で絶対的な答えを得るラジオ番組。早稲田大学卒業後、双葉社を経て多数のベストセラーを手掛ける幻冬舎に入社し、編集者・実業家として活躍する箕輪厚介さん(40歳)と、アル株式会社代表取締役の実業家で、ガジェット使い倒し系のけんすうさん(44歳)の2人がリスナーのお悩みに答えます。

3月30日の配信回では、他者と比較して落ち込むというリスナーさんからのお悩みが寄せられました。箕輪さんとけんすうさんは、どのようなアドバイスを送ったのでしょうか?2人がリスナーさんに送ったメッセージに注目です。

自分より『優れた人』を見ると→嫌気が差す

幻冬舎編集者の箕輪さんは、早稲田大学卒業後双葉社や幻冬舎で経験を積み、2017年には書籍レーベルを立ち上げ編集長に就任します。数々のベストセラー作品を手がけ、自著『死ぬこと以外かすり傷』は累計20万部の売上げを記録。

2024年には、ラーメン箕輪家鶏西荻窪店をオープンするなど、編集者や実業家などさまざまな肩書きを持ち合わせています。

アル株式会社代表取締役を務めるけんすうさんはリクルート入社、株式会社nanapiを創業、KDDIグループにジョインと華々しい経歴を持つ実業家です。学生時代からインターネットサービスに携わっており、その才覚は社会人として働く前から養われていたことがわかります。

そんな2人が繰り広げる会話は、仕事や生活のなかでも役立つものが満載です。この日の放送では、他人と比較してしまうというリスナーからの嘆きに独自の視点からアドバイスをおこないました。

「自分より能力が優れた人を見ると嫌気が差す。お二人は自分よりも優れていると感じた人、ライバルと出会った時にどういう感情の折り合いをつけてましたか?」という悩みに対し、AIは「比較をやめるのではなく、使い方を変えよ。比較は毒ではなく燃料である」と回答。

「世間の競争はもういいや」

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※Google Geminiにて作成(イメージ)

箕輪さんは「世間の物差し」と「自分の物差し」という対比を出し説明します。最初のフェーズは「世間の物差し」で頑張るものの、どこかで「世間の競争はもういいや」となったら「自分の物差し」に切り替わるといいます。

この間は成長痛のように虚無になると語り、なかには「自分の物差し」にすぐに切り替わる人がいる反面、部活や受験、ビジネスなどで頑張り過ぎてきた人ほど切り替えが難しいと説明。

「自分の物差し」に変えられない人はエネルギーがあると褒めつつも、落ち込むようなタイプの人はやらない方が良いと続けます。自分のなかで物差しが変わったことに関して、他者が「もっと頑張れる」など勝手に評価してくる難しさも語りました。

“切り替え”が重要......他人と比べる必要性はない

周りが鼓舞してくるのはそれほど評価されているとも捉えられますが、1度きりの人生だからこそ自分自身が選ぶ道を進みたいですね。

勉強や仕事などを頑張っていてもすぐに結果がついてくるとも限らず、負の感情に心を支配された経験がある人は多いはずです。そのようなときにどのように向き合っていくかが重要で、そもそも他人と比べる必要性がないことに気付くことで生きやすく感じるでしょう。

他者との共存が必要不可欠だからこそ他者からの評価も気になりますが、成長しているかどうかは過去の自分でないと比べようがないともいえますね。自分より優れた人と比べてしまうのは、それほど一生懸命生き抜いて頑張っているからこそ。

ただ、2人の会話にもあるように他者と比較すると辛く負の感情が生まれるので、上手く切り替えていくように意識するのがよいとわかる放送回でした。


#28 【比較の逆説】失敗も嫉妬も全部"飲み会のネタにする"のが最強だった件【ご神託ラジオ】

[配信日時]2026年3月30日
[出演者]箕輪厚介(幻冬舎編集者)、けんすう(アル株式会社代表取締役)
[番組URL]https://pody.jp/player/5Ue9qIQNFlBfdEQveFC5/0mbjuxmiML3sU6BuQlei

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