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『レジェンド男優(46歳)』が赤裸々告白…タイでの【衝撃の撮影秘話】とは→セクシー女優「なんで私!?」

  • 2026.5.23
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(C)テレビ朝日

テレビ朝日のポッドキャスト番組『アルコ&ピースの#文化人が1番やばい〜Produced by しくじり先生〜』は、お笑いコンビ『アルコ&ピース』の平子祐希さんと酒井健太さんがさまざまな分野の文化人ゲストを招き、その人生や本性に迫る番組。

2025年10月23日の配信回には、森林原人(もりばやし げんじん)さんが登場。20歳で男優デビューを果たした森林さんが、若さを武器に駆け抜けた20代と、両親への告白について語りました。

息子役・学生役…20歳という若さを武器に次々役を獲得!

20歳で男優としてデビューした森林さん。若さは、業界において大きなアドバンテージになりました。息子役や学生役…など、「女性を積極的にリードする必要のない役柄」がたくさん回ってくるようになったのです。

カメラの前で女優さんをリードしながらするのはなかなか大変です。「初々しさが武器になる役柄」を数多く経験させてもらえたことで、男優としてのキャリアをスムーズに積むことができたと森林さんは語ります。

当時所属していたのは「V&Rプランニング」というビデオメーカー。なかなか癖の強い会社ではあったものの、出演者に保険をかけてくれるなどキャスト思いな部分もあったのだそう。「当時1番まともだったんじゃないか」と森林さんは振り返りました。撮影中に事故があれば保険がおりる…そんな現場は、当時ほとんどなかったのだそうです。

「タイ人のフリをして!」破天荒すぎるドッキリ企画

20代の現場では、現在では考えられないような破天荒な企画も多かったのだそうです。森林さんが印象に残っているのは、タイで行われた「ドッキリ企画」でした。

きっかけは、ある女優さんの「タイのサムイ島で行われるレイブ(音楽イベント)に連れていってくれたら、本番シーンを撮ってもいい」という申し出。普段、「パンチラなどソフトなものはいいけど、本番は嫌」と言い張っていた女優さんだったこともあり、「V&Rプランニング」は俄然張り切ります。「じゃあタイに行きましょう」と本当に企画を実現させてしまったのだとか。

ただ普通にタイでロケをしても面白くない…ということで、「当日、日本から呼んでいた男優が腹痛で来られなくなったため、現地のタイ人男優を手配した」という女優さんには内緒のドッキリ設定を用意。真っ黒に日焼けした森林さんが「現地のタイ人男優」になりすまし、女優さんの前に登場することとなりました。

いきなり現れた「タイ人男優」に女優さんはびっくり!「なんで私タイ人と!?」と訴えたものの、監督は森林さんの口にしたテキトウな”タイ語もどき”を「お前のことが気に入ったから、村に持って帰るって言ってるよ」などと通訳し、その場を押し切ってしまいました。

これには、アルコ&ピースの2人も大爆笑!「それで女優さんは信じるんですか!?」と笑いながら尋ねていました。「今から25年前だから…。今と違ってYouTuberとかもいないじゃないですか。だから『こんなことがあり得るのか!?』と思いつつ信じてしまったんでしょうね」と森林さん。時代の空気を感じさせるエピソードでした。

大学からの連絡で通学していないことがバレた!ついに両親へ告白

そんなふうに、男優として着々と経験を積んでいた森林さん。親には「大学に行く」と嘘をつき、実家から撮影現場に通っていたのだそうです。しかし、ある日学校から「履修届が出てない」「出席日数も足りない」という連絡が両親に届いてしまいます。

これには、お父さまもお母さまもびっくり!問い詰められ、森林さんはついに両親と話し合いをすることになりました。その年の、ちょうど「母の日」のことだったといいます。

森林さんが帰宅すると、そこには椅子に座り神妙な顔で待っているお父さまとお母さまが。

当時はオウム真理教の起こした事件の余波がまだ色濃く残っていた時期。名門校から大学に進学した息子が突然学校に行かなくなったということで、ご両親は「宗教にハマったのではないか」と心配していたのです。

「何の宗教やってるか教えて欲しい」と聞かれた森林さんは、「違うんだ。男優をやってる」と正直に告白します。

あまりの衝撃に、お母さまはポカンとした表情を浮かべ、お父さまは1分ほど黙り込んでしまったのだそうです。

「植物は裏切らない」母の静かな言葉に衝撃!

普段はあまり怒らないというお父さまでしたが、この時ばかりは違いました。震えながら「そんなことをさせるために、今まで育ててきたんじゃない!」「すぐ辞めろ!」と怒鳴ったのだそうです。

しかし森林さんも、すでに2年間のキャリアでそれなりの自信をつけていました。「辞めない!」と反抗した森林さんに、お母さまは2時間の話し合いの末、ある提案をします。「5年だけ待つから、お金を貯めるなり、次にしたいことを考えるなりして、自分の人生をちゃんと選択していきなさい」というものでした。

この告白をきっかけに、森林さんは家を出ることに。お父さまは半年程度関係がこじれたままだったそうですが、お母さまは家を借りるときの保証人になってくれるなど、息子を陰ながら支えてくれました。

しかし、お母さまも男優として活躍する森林さんを心から応援していたわけではありません。

数ヶ月後の秋、久しぶりに実家に戻った森林さんは、庭がガーデニングで綺麗になっていることに気づきます。「これ何?全部お母さんがやったの?」と尋ねた森林さんに、お母さまは庭仕事をしながらこう答えたのだとか。

「植物はね、愛情をかけただけ裏切らないの」つまり、人間の子どもは愛情をかけて育てても自分の思った通りに育たない…と暗に言っていたわけですね。

お母さまのこの言葉に、何も言えなくなってしまった森林さん。「本当に僕は親不孝をしたのかな」と感じた瞬間だったそうです。

親不孝への葛藤を抱えながらも、自分の道を歩み続けた森林さん

20歳でデビューし、破天荒な撮影現場を駆け抜けながら、親に嘘をつき続けていた森林さん。事実を告白した後、「やめない!」とはっきり言ったところに、2年間の経験と自信が感じられます。

親に反対され、親不孝の葛藤を抱えつつも、自分の道を歩み続ける…。仕事を「天職」だと考え、やりがいや誇りを感じていたことがわかりますね。


アルコ&ピースの#文化人が1番やばい〜Produced by しくじり先生〜【テレビ朝日】#75

[配信日時]2025年10月23日
[出演者]平子祐希(アルコ&ピース)、酒井健太(アルコ&ピース)、森林原人(性愛コミュニケーター)
[番組URL]https://www.youtube.com/watch?v=ZP1qkQNIvhw

(C)テレビ朝日

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