1. トップ
  2. 面接官「手際いい?」私「そうですね…」次の瞬間、放った“珍回答”に「3秒ほど沈黙が流れました。」

面接官「手際いい?」私「そうですね…」次の瞬間、放った“珍回答”に「3秒ほど沈黙が流れました。」

  • 2026.5.21
undefined
photoAC(画像はイメージです)

就職活動の面接は、自然と緊張感が高まるもの。面接官の質問を勘違いして解釈してしまい、意図とずれた受け答えをして、思わぬすれ違いが生まれてしまうこともあるようです。

Sayaka(@sayakais)さんが、「就職面接での盛大な勘違い」についてThreadsに投稿したところ、注目を集めています。

いったい、どのような勘違いだったのでしょうか?

気になる投稿が、こちら!

※下記の日付のリンクからThreadsに移動します

Sayaka(@sayakais)2026年5月17日
就職の面接で、手際いい?って聞かれて何故か料理のことだと思って卵割ってる間にフライパン温めたりしてます。と、堂々と回答。全員無言でした。

ある日、投稿者さんは中途採用の面接に参加しました。和やかな雰囲気で会話が進む中、面接官から突然「手際いい?」と聞かれたそうです。

仕事の進め方や段取りについての質問だったようですが、投稿者さんはなぜか「料理の手際」のことだと思いこんでしまったのだとか。

「はい、いいです!卵を割ってる間にフライパンを温めておきます!」

と元気よく即答し、さらに洗い物もできることまでアピールしたそうです。

突然始まった料理トークに、面接官たちは顔を見合わせたまま無言に。一方の投稿者さんは、「なんでそんなことを聞かれるんだろう?」と思いながらも、料理の話だと信じて疑っていなかったといいます。

しかも、この勘違いに気づいたのは、なんと面接から1年後のことだったそうです。

堂々とした態度とは裏腹に目はオドオド…!?

投稿者さんに詳しくお話を伺いました。

---思わず笑ってしまいました!面接で「手際がいいか」と聞かれたときの、質問の詳細をお聞かせください。

わりと名の知れている某外資系金融機関への中途採用の面接でした。

ゴージャスなオフィスにて、会社の日本代表の方(社長)と社員さんとの終始和やかな雰囲気の三者面談で、これまでの経歴、業務経験などを、ひとしきり聞かれました。その後少し間があって、突然社長が口を開き「(あなた)手際いい?」と厳しめに聞かれました。

---料理のことだと思った理由をお聞かせください。

ちょうどお昼前でお腹も空いていたし、つい先日ケンタロウの料理番組を見ていたこともあって、手際といえば料理のことだろうと何故か思い込んでしまいました。しかも厳しめに聞かれたので、ここは断言すべきアピールポイントだと思い「はい、いいです!卵を割ってる間にフライパンを温めておきます!」と元気に即答。

続いて、洗い物もできる的なこともアピールした気がします。ちなみにオムレツは自分ができる精一杯の料理です。

---そこまで具体的に答えられていたのですね。

それと同時に、「なんでそんなことを聞かれるんだろう?(オムレツしか作れないのに)。他の料理についても具体的に手際の良さを聞かれたらどうしよう?」と思って、堂々としつつも、目がオドオドしていました。料理全般苦手なので。

---堂々と回答した後、面接官の方はどんな様子でしたか?

その後、面接官の社長と社員は、やや顔を見合わせつつも無言で、3秒ほど沈黙が流れました。私を含め全員「?」という目をしていました。そこで面接は終了しました。

---その後どのようなやり取りをされましたか?

特にツッコミもやり取りもなく、そのまま終了して、エレベーターホールに向かいました。その時点で(というかその後の帰り道も)何がいけなかったのか全く気づきませんでした。ただ、「なんか噛み合っていなかったなー」と。ところが、その何日か後に、なんと採用の通知をもらいました。

---勘違いしていたと気づいたときの率直なお気持ちをお聞かせください。

結局、全く別の理由でその会社には入社しなかったのですが、そもそも勘違いに気づいたのは1年後です。

今の就職先で、作業のことを「手際がいい・悪い」という言い方をしている人がいて「あ、あのときの『手際』って、もしかして仕事の業務の話だった…?」と突然気づきました。走馬灯のようにあの日の出来事が頭を巡り、めちゃくちゃ恥ずかしくなりました。

---1年後に気づかれたのですね。

それと同時に、あの会社の人は、「タダでお給料をもらえると思わないでね」という意味で「フリーランチはないから」という慣用句をときどき使っていたので、その「『ランチ』という言葉が印象的だったため間違えたんだ、きっとそうに違いない」と自分を慰めています。

---後から理由を考えてしまうお気持ちもわかる気がします。

勘違いが生んだ、忘れられない面接エピソード

こちらの投稿には、投稿者さんの回答に思わず共感したという声も寄せられていました。

まさかの勘違いから始まった面接でありながら、結果は採用。面接官にとっても印象に残る面接だったのかもしれませんね。

取材協力:Sayaka(@sayakais)さん

※本記事は投稿者に許諾を得た上で記事の制作・公開を行っています


【エピソード募集】日常のちょっとした体験、TRILLでシェアしませんか?【2分で完了・匿名】

の記事をもっとみる