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小学生でも分かる問題に挑戦!「926−489」→暗算できる? | TRILL【トリル】

  • 2026.5.3
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足し算よりも、引き算のほうが苦手…。そんな方は意外と多いのではないでしょうか。

特に「繰り下がり」がある計算は、暗算だと混乱しやすいですよね。

今回は、繰り下がりをラクにする“暗算テクニック”をご紹介します。

問題

次の計算を暗算で計算してください。

926−489

少しややこしく見えますが、工夫すればスムーズに答えを出すことができます。

ぜひ挑戦してみてください。

解説

今回の答えは「437」です。

この問題は、次のように考えると暗算しやすくなります。

(1)926から500を引く
926−500=426
(2)引きすぎた11を戻す
426+11=437

つまり、「489を引く」という計算を、

「500を引いてから、11を足す」

という形に変えているのです。

489は500に近い数字なので、まずキリのいい500で計算すると、暗算がかなりラクになります。

そのあと、実際には11引きすぎているため、最後に11を足して調整します。

数学的に表すと、次のようになります。

926−489
=926−(500−11)
=926−500+11

「489」を「500−11」に置き換えて考えているわけですね。

なお、−(500−11) のカッコを外すと、符号が変わって −500+11 になる点には注意しましょう。

まとめ

繰り下がりのある引き算は、苦手意識を持つ方も多い計算です。

しかし、キリのいい数字に置き換えて考えるだけで、暗算でもスムーズに解けるようになります。

引き算は買い物や日常生活でもよく使うので、ぜひ活用してみてください。

※当メディアでご紹介する数学関連記事には、複数の解法が存在する場合があります。本記事では、その一例をご紹介しています。


文(編集):SAJIMA
日本国内外の学校、学習塾で数学・理科の講師として幼児から高校生までを指導。現在はフリーランスとして独立し、オンラインを中心に授業を展開している。子ども向けだけでなく、大人向けの数学講座も開講し、算数・数学の楽しさを広く伝えている。日本数学検定協会認定「数学インストラクター」


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