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飛行機で「没収されてしまった」SNSで悲鳴相次ぐ“手荷物”に「妥当ですね」「空港のロッカーに入れた」

  • 2026.9.20
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出典元:PIXTA(画像はイメージです)

そんな中、SNSでは「手芸用のハサミを機内に持ち込もうとしたら没収されてしまった」といった趣旨の投稿が注目を集めています。

実際にハサミを機内に持ち込もうとして止められた経験がある人も少なくないようで、さまざまな体験談が寄せられました。また、「預け入れ手荷物として預けておいたほうが無難」「空港のロッカーに入れた」など、持ち込みを避けるために対策しているという声も見られます。

それでは、機内へのハサミの持ち込みについて、世の中の人はどのように考えているのでしょうか。SNSの声を中心にご紹介します。

「私もこういうことがありました」

機内に手荷物を持ち込もうとして、思わぬところで止められた経験談も多数寄せられています。ハサミに限らず、普段から何気なく持ち歩いているものが検査の対象になったという人もいるようです。

  • 眉毛用の小さなカットバサミを没収されたことがある。
  • 筆箱にハサミを入れっぱなしにしていて止められた。
  • 毛抜きの先端をかなり確認された。
  • 爪切りで引っかかったことがある。
  • コンパスを没収されたことがあります。
  • うっかりカッターをしまい忘れたことがある。

刃物や先端の尖ったものを機内に持ち込む際は、注意したほうがよいという声も見られました。

  • 先端が鋭利なものは仕方がない。
  • ハサミ類全般はダメだと思っておいたほうがいいかも。
  • 子どもの荷物に入っていることもあるから注意したほうがいい。
  • ポーチや筆入れの中なども確認したほうがいい。

機内に持ち込めるハサミもある!?

一方で、ハサミをすべて機内に持ち込めないとは限らないのではないか、という意見も寄せられています。

  • 先端が尖っていない手芸用ハサミなら大丈夫だと思う。
  • 機内に持ち込める糸きりカッターというものもある。

ただし、「小さいから大丈夫」「先端が丸いから大丈夫」と自己判断するのは避けたほうがよいでしょう。実際に飛行機を利用する際は、航空会社や空港などが案内している最新のルールを事前に確認しておくと安心です。

手荷物検査は安全を守るためのもの

ハサミを持ち込めなかったことについては、不便さを感じる一方で、手荷物検査の必要性を理解する声も多く見られました。

  • 乗客の安全はこうやって守られているんだなと思った。
  • 何かあってからでは遅いので、しっかりチェックしてもらってありがたい。
  • ハサミを持ち込まれたら危険なので止められるのは当然。
  • なぜ禁止なのかを考えたら妥当ですね。

また、持ち込みが難しそうなものについては、あらかじめ預け入れ手荷物に入れておくなどの対策をしているという声も。

  • 手荷物カウンターに預けておけば安心。
  • 最近は厳しいから手荷物の方に預けておいたほうが無難。
  • 没収されそうなものはすべてスーツケースに入れるようにしています。
  • 時間があるなら宅急便で自宅に送るという手もある。
  • うっかりハサミを持っていて空港のロッカーに入れたことがあります。

飛行機を利用する際は、空港で慌てることのないよう、出発前に荷物を確認しておくと安心でしょう。

ハサミの機内持ち込みは航空会社によってルールが異なる

ハサミなどの刃物類を機内に持ち込めるかどうかは、航空会社によって規定が異なります。飛行機に乗る際は、「小さいハサミだから大丈夫」と自己判断せず、利用する航空会社のルールを事前に確認しておくことが大切です。

JALでは、カッターやナイフ類、ハサミ、剃刀などの刃物類は、機内への持ち込みが一律で禁止されています。保安検査場で見つかった場合は、手荷物カウンターで預けるか、保安検査場に設置されている放棄品箱に廃棄する必要があります。

一方、ANAでは、凶器と判断されるハサミやカッター、ナイフ、工具類は持ち込めない一方、一定の条件を満たすものは機内への持ち込みが可能です。

ANAが機内持ち込み可能としているものには、以下があります。

・先端が尖っていないもので刃体(*)6cm以下のはさみ
・小さな眉毛きりはさみや鼻毛きりはさみ等の化粧用はさみ
・携帯裁縫セットのはさみ
・T字型剃刀
・眉毛や産毛用の小さな剃刀(刃体の長さが4cm以下であることが条件)
・爪切り(甘皮切りの小型ナイフが装着されているものは、機内持ち込み不可)

* 刃体・・・ネジの中心部と切先を結ぶ直線の長さを指す
出典:【国内線】ハサミやカッターを手荷物として空港に持ってきました。どうすればいいですか。(ANA)

このように、同じハサミでも航空会社によって持ち込みの基準が異なるため注意が必要です。旅行や出張などで飛行機を利用する際は、搭乗する航空会社の最新の規定を確認してから荷造りしましょう。

飛行機に持ち込む手荷物は事前に確認を

今回は、「飛行機に手芸用のハサミを持ち込もうとして止められた」といった内容の投稿について、SNSに寄せられた声をご紹介しました。

飛行機を利用する際は、「小さいから大丈夫」と自己判断せず、持ち込みたいものを機内に持ち込めるか、事前に確認することが大切です。利用する航空会社によっても扱いが異なるため、それぞれの規定を確認しておきましょう。

手荷物検査は、乗客が安全に空の旅を楽しむために欠かせないものです。空港で慌てることのないよう出発前に荷物を確認し、ルールを守ってスムーズに搭乗したいですね。


参考:
国際線|カッターや果物ナイフなどの刃物類を機内に持ち込むことはできますか。(日本航空株式会社)
【国内線】ハサミやカッターを手荷物として空港に持ってきました。どうすればいいですか。(ANA)

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