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知らずにやってたら危ない!メラミンスポンジNG素材&“やりがち掃除”の落とし穴

  • 2026.5.2

日々のお掃除の中で何気なくやってしまっていること。それ本当に正しいお掃除の仕方ですか?昔からやってるから大丈夫?なんとなくできてるから大丈夫?!

せっかくお掃除しているのに、効果がなかったらもったいないし、逆に素材などを傷つけてしまっていたらショックですよね。

ぜひ、気を付けていただきたい代表的なNGをご紹介します。みなさんは大丈夫ですか?

汚れがよく落ちるメラミンスポンジは使用場所に要注意!!

水だけで汚れがスルリと落ちるメラミンスポンジ。その手軽さから、毎日の小掃除に重宝します。

しかし、知っておきたいのがその仕組み。実は、目に見えないほど細かく硬い網目が汚れを削り取る、研磨剤のような役割を果たしているのです。

なので、メラミンスポンジよりやわらかい素材のものは傷がついてしまう場合があるのです。

浴槽や洗面台など表面にコーティング加工がされているものなどは加工も一緒に削ってしまいます。

洗面台を水だけでキレイになって手軽だからとメラミンスポンジで掃除してしまうと傷だらけになってしまうなんてことも…。

曇り止めコーティングされている鏡や、プラスチック・アクリル、光沢のある金属、塗装面などもNGです。表面を傷つけてしまう恐れがあるため注意しましょう。

ではメラミンスポンジはどこに使えるの?ということになってしまいますよね。

基本的には、ガラスやタイル、陶磁器などのように、コーティングされていない硬い素材に使用できます。コーティングされていない鏡やシンク、ホーローも使えますが、表面加工がある場合や強くこすりすぎると傷やツヤ落ちの原因になるため注意が必要です。

使用する際は、摩擦をやわらげるためにたっぷり水を含ませて、軽い力でやさしくこすりましょう。

洗剤を使えばラクにキレイになると思ってませんか?

お掃除する際、とにかく洗剤をつかえば早くキレイになると思っていませんか?

実は洗剤を使わないほうが早くお掃除が終わることも結構多いんです!

ホコリや砂汚れ。これらの汚れは洗剤を使わなくても水だけでも十分落とせます。洗剤を使うことによって、洗剤を用意する手間や、洗剤を拭き取る手間がかかってしまい、余計に時間がかかってしまうことも。

代表的な例を挙げると、窓そうじです。

窓についている汚れは雨跡や砂ホコリなどは洗剤はなくてもぴかぴかになります。

お掃除する際はサッシのホコリ汚れをブラシで落とし、窓ガラス表面を霧吹きや水を含ませた雑巾などでぬらして、スクイジーで表面の汚れをとるだけ。

洗剤残りもなく二度拭きの必要もないので、簡単にお掃除をすませることができます。

鏡や床なども水拭きだけでもキレイになります。窓用、床用、鏡用などと洗剤があれこれ増えてしまうと大変ですよね。
ぜひぜひ洗剤を使わなくてもキレイになるところは水だけのお掃除を試してみてください。

掃除機の正しいかけ方、ご存じですか?

家の掃除にかかせない「掃除機がけ」、正しいかけ方をご存じですか?

掃除機のかけ方なんてなんでも同じじゃない?と思われがちですが、正しいかけ方をすることで、掃除機の性能をしっかり活用させることができ、効率よく掃除ができるようになります。

掃除機をかけるとき部屋の手前から奥に向かってかけていませんか?実はこれはあまり効果的でない場合があるんです。一度掃除した場所を通らなくてはならなくなるので、また汚れがついてしまいます。

まず掃除機を部屋の奥までもっていき、奥から手前にさがりながらかけていくのが効率のよい正しいかけ方です。

また掃除機は前後に動かしながらかけていきますが、力を入れてゴシゴシ押していませんか?こちらもNG。押し付けても吸引力はかわりません。掃除機は引くときに吸引力がアップするので、引くことに意識しながらかけるのが◎。

吸い込み口は中央にありますので、1度かけたところと3分の1程度重なるようにかけていただくときれいにかけられます。

最後にとっても重要な点。

少しでも早くすませようと、掃除機を早く動かしすぎていませんか?これだと、掃除機の性能を活かしきれず、ゴミの集塵量も少なくなります。

何よりも疲れてしまいますよね…。掃除機はリラックスした状態でゆっくり床面をすべらすようにかけてください。

まとめ

今回お伝えした、お掃除のNG。いくつか当てはまってしまっていた方、ぜひ今日から正しい方法を試してみてください。

お掃除が大変でイヤなものにならないよう、正しく効率よく部屋をキレイにしていきたいですね。

撮影・文/山本さやか、暮らしニスタ編集部 ※記事を再編集して配信しています。

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