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警戒心から威嚇して一度もエサを食べなかった保護猫。バイトから帰ると、母の膝でデレデレになっていて!?【著者インタビュー】

  • 2026.4.25

【漫画】本編を読む

思えば、やたらと保護猫を受け入れる人生だった。ライブドア公式ブログ「猫の手貸して」著者・ぴなぱさん(@pinapapinapa)は、3人の娘と夫の5人暮らし。昔から動物が好きで、保護団体などは通さず4匹の保護猫と暮らしてきた。どうやら、猫のしもべ(飼い主)になりそうな人間の調査や発掘をしているという秘密組織・ねこねこネットワーク(NNN)から「優良物件」としてロックオンされているようで――?

ゴミ捨て場で拾った茶トラとそんな茶トラに育てられたクールな性格のキジトラ、ビビりな性格のミケ、社交的な性格のネオとの暮らしを描いた『ねこねこネットワーク(NNN)にロックオンされています。』は、ぴなぱさんが自身の体験をもとに描いたエッセイ漫画。著者のぴなぱさんに、保護猫との出会いや本作について話を聞いた。

飼い主ではなく母の膝で甘える仔猫への複雑な心境

――保護した猫の茶トラを初めて実家に連れて帰ったときの茶トラの反応を教えてください。

ぴなぱさん(以下、ぴなぱ):実家には犬もいたのですが、犬の部屋とは別の部屋に連れて行ったので、犬のことを気にする様子はありませんでした。ただ、元々自宅でも落ち着いてすごせてはいなかったので、同じように怯えていましたね。ケージからはすぐ出して部屋の中を自由に動き回れるようにしていたんですが、自宅同様ベッドの下に潜っていました。

――バイトからの帰宅後、お母さまの膝の上で甘える茶トラを見てどう思いましたか?

ぴなぱ:意識のない茶トラを心配し必死にお世話をしたのに、元気になったときに威嚇されたときと同じく「恩知らずだな」と少し思ってしまいました。この猫ずっと裏切ってくるなって(笑)。私が一番お世話していたのにという感情になったのと同時に、「やっぱり母はすごいな……」という気持ちにさせられました。

――キレイになった茶トラの顔を見たときの感想を教えてください。

ぴなぱ:拾ったときは毛ヅヤも目つきも悪く、そういう猫だと思っていたので、想像より美人だったことにギャップを感じました。「こんなに美人だったの!?」という驚きが大きかったです。私は偶然拾っただけなのに、「美人の仔猫を飼っていいの?」というラッキーボーナスをもらったような気持ちでしたね。

取材・文=押入れの人

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