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東寺に行くなら、立ち寄りたい2軒。京都さんぽの大定番観光地と、寄り道スポット案内。

  • 2026.4.25
正式名称は教王護国寺といい、平安京を守るための官寺として建立。後に弘法大師空海により真言密教の根本道場となった歴史を持つ。講堂の21体の仏像で表した立体曼荼羅、日本一高い木造塔である五重塔など見どころも多い。毎月21日には弘法さんと親しまれる弘法市が開かれている。京都市南区九条町1 075‒691‒3325 5:00~17: 00 金堂・講堂8:00~17:00( 受付~16:30)無休 境内自由 金堂・講堂拝観料¥800

東のケーキか、西のギョーザか。

日常の景色にすっと溶け込む五重塔は、歴史が色濃く残る京都の象徴。早朝の市を訪れたなら、南西角の京阪国道口交差点に架かる歩道橋から、朝日がのぼる景色もぜひ。高さ55mの塔は間近で見上げると圧倒的な存在感。特別公開される初層内部には、極彩色で彩られた密教空間が広がっている。国宝16体を含む21体の仏像が並ぶ講堂の立体曼荼羅、桃山時代の薬師三尊像と十二神将像が安置される金堂、さらに毎月21日の弘法市や第1日曜のガラクタ市など、何度も足を運びたくなる理由が『東寺』にはある。
東門の東側に数年の休業を経て2025年に再開したのが『ビゾンフュテ』。小麦粉を使わずアーモンドプードルで焼き上げるケーキは、幾重にも重なる味や食感が魅力。
そして南大門が面する九条通を少し西へ。開店前から行列必至の『ミスター・ギョーザ』は京都のソウルフードの一つだと思う。代替わりでキャベツやにんにく、生姜などの素材をブラッシュアップ。特製の薄皮をパリッと焼き上げたギョーザは、ここだけの味。足を延ばしてほしい。

〈東寺周辺の立ち寄りスポット〉

ビゾンフュテ

インパクトある見た目と、いい意味で期待を裏切る軽やかなケーキが揃うパティスリーカフェ。夏はソフトクリームも。京都市南区東寺東門前町56 なし 11:00~22:00(木金土18:00)不定休

ミスター・ギョーザ

創業55年。焼きたてを味噌たれで味わう幸せ。ギョーザ1人前¥357(写真は2人前)、キュウリの丸漬け¥204。京都市南区唐橋高田町42 075‒691‒1991 11:30~20:30(売り切れ次第終了)木休

photo & edit & text : Mako Yamato illustration : Junichi Koka

 

「京都さんぽ部」部長、ライター、コーディネーター。 大和 まこ

出典 andpremium.jp

「京都さんぽ部」部長。ライター、コーディネーター。京都ライター歴も26年に。創刊時から続く連載「&Kyoto」は2024年に丸10年、120回目を迎えて継続中。京都の景色や、食べたもの、買ったものをInstagram(@makoyamato)で発信している。

 

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