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オタクな友人にハイスぺイケメンを紹介「釣り合わない!」望み薄と決め込んで<押し付けマウント女子>

  • 2026.4.24

リサさんは、結婚1年目で現在妊娠中です。既婚で子どもがいないバリキャリの「ゆうさん」と、独身で推し活が趣味の「のんさん」とは、高校と大学の同級生で、卒業後も親しくしている友人です。
リサさんは久しぶりの女子会で、のんさんの結婚、ゆうさんの出産について次々に口を出し、渋い顔をされても自分の幸せの基準を友人へ押し付けてしまいます。

やさしい夫・えいじさんと安定した生活を送るリサさんは、貧乏だった独身生活を乗り越え「勝ち組になったからアドバイスしているのに」と、2人が言うことを聞かないことに不満です。特に、推し活にのめり込むのんさんが気になり、夫に頼んで男性との食事会をセッティングしました。

のんさんは最初は断りましたが、リサさんに強引に押し切られ、しぶしぶ食事会に参加することに……。

当日、待ち合わせ場所にのんさんが普段着で現れ、リサさんは「何その格好! そういうとこだよね」と、服装にまで口を出します。

さて、夫が紹介してくれる男性はというと……?

食事会に現れた男性は…?

夫は、大学時代の後輩だというイケメンな坂口さんを紹介。
最近まで海外赴任中だったため、結婚式には参加できず、リサさんは初対面でした。

「は? くそかっこいい……」
坂口さんを見るなり、衝撃を受けるリサさん。
「のんと釣り合うわけないじゃん」と思いながら、4人はお店に入ります。

しかし、のんさんと坂口さんは、お互いの好きな映画の話ですぐに意気投合!

夫はのんさんと同じオタク趣味の男性を選んでくれていたのです。

リサさんは「趣味が合うだけじゃどうにもならない」「のんがこんなイケメンと結婚なんて無理」と、のんさんが釣り合わないと決めつけ、夫に後で文句を言おうと心に決めるのでした。

▼会話の中から、意外な共通点が生まれることはよくあります。外見や職業などの条件だけで相手を判断してしまえばそこで終わりですが、内面に目を向けることで気付けることもあるでしょう。
ましてや、人と人との相性は、傍から見てわかるものではありません。友人に対してはもちろん、自分自身も誰かと出会ったときに「釣り合い」で見定めるのではなく、ひとりの人としてしっかり向き合えるといいですね。


著者:マンガ家・イラストレーター 神谷もち

ベビーカレンダー編集部

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