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「英会話に挑戦してみるわ!」と豪語する夫。帰宅した私が見た、残念すぎる光景とは

  • 2026.4.22
青いチャット画面。白い吹き出しと緑の吹き出しの会話、左にアイコン、右上に検索・三点メニュー。タイムスタンプは13:21〜13:32。内容は日本語のやり取り。
「英会話に挑戦してみるわ!」と豪語する夫。帰宅した私が見た、残念すぎる光景とは

学習を決心した夫

休日の昼下がり、美容院にいた私のスマホに、夫からメッセージが届きました。

夫『海外部門への異動アピールのため、ガチで英会話に挑戦してみるわ!』

私『ついに重い腰を上げたね!頑張って!』

夫『おう!最強の学習環境を整えるため、ちょっと買い物してくる!』

私『無駄遣いしないようにねー』

そんなやり取りをして、私は彼のやる気を微笑ましく思っていました。

休みの日はゴロゴロしてばかりの彼が、自分からスキルアップを目指すなんて奇跡です。

数時間後、用事を済ませて帰宅すると、リビングからドサッ、バサッという物音が聞こえてきました。

もう勉強を始めているのでしょうか。私は期待に胸を膨らませ、そっとドアを開けました。

「えっ……なにこれ……」

置いてあったのは

思わず声が漏れました。そこに広がっていたのは、想像を絶する残念な光景でした。

リビングの床一面に段ボール箱が転がり、テーブルの上には「1ヶ月でペラペラ!」「ネイティブ発音マスター」といった分厚い参考書や問題集が山のように積まれています。

さらに大量の単語カードの束や、高級そうな電子辞書、英語の聞き流しCDまでありました。

「すごいでしょ!これで準備は完璧!俺のやる気、伝わった?」

教材の山から顔を出した夫は、満足げにドヤ顔をキメています。

「……これ、いつやるつもりなの?」

私が呆然と尋ねると、夫は気まずそうに目を泳がせました。

「いや、これからスケジュールを立てて……今日は環境を整えただけで達成感があってさ。明日から本気出す!」

案の定、一文字も読まれていない真新しいテキストたち。形から入りすぎて、買うだけで完全に満足してしまったようです。我が家のグローバル化への道は、この大量の教材の山を片付けるところから始めなければならないようです。

※GLAMが独自に実施したアンケートで集めた、40代・女性読者様の体験談をもとに記事化しています

※本コンテンツ内の画像は、生成AIを利用して作成しています。

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