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【MLB】村上宗隆は「本塁打王シュワーバーに酷似している」 公式サイトは“メジャー4位”の打球速度を称賛「最大の懸念も払拭した」

  • 2026.4.21
フィリーズのカイル・シュワーバー(左)とホワイトソックスの村上宗隆(C)Getty Images
SPREAD : フィリーズのカイル・シュワーバー(左)とホワイトソックスの村上宗隆(C)Getty Images

今季から、2年総額3400万ドル(約54億300万円)でホワイトソックスに加入した村上宗隆内野手。開幕から22試合に出場し、打率.208、8本塁打、16打点、OPS.918の成績。三振こそ多いものの、3試合連続アーチを2度記録するなど、インパクトある打撃を見せている。
MLB公式サイトは20日(日本時間21日)、ここまでの村上の打撃指標に注目。昨季のナ・リーグ本塁打王カイル・シュワーバー外野手(フィリーズ)に酷似していると分析した。

■メジャーの速球にも適応

MLB公式のデータ部門に所属するデビッド・アドラー記者は、「ムネタカ・ムラカミのパワー全開スタートから見る3つのポイント」と題した記事を公開。優れた打撃指標を称賛した。
アドラー記者が挙げた3つのポイント1つ目は「打球速度の速さ」で、今季40打球以上を記録している打者で「平均95.0マイル(約152.8キロ)」は全体4位タイに位置するという。安打になりやすい打球速度と角度を示す「バレル率」も、アーロン・ジャッジ外野手、ジェームズ・ウッド外野手、大谷翔平投手に次いで4位に入っており「スター級スラッガーと同じグループ」と称えた。
そして、渡米前にもっとも懸念されていた「メジャーの速球にも対応できている」と言及。「打球速度やハードヒット率、バレル率、バットスピードといったパワー系指標に加え、四球率やボール球スイング率でも高水準。確かに空振り率や三振割合は無視できないが、現時点ではそれ以上に長打力が大きな価値を生んでいる」とし、昨季のナ・リーグ本塁打王に輝いたフィリーズの主砲シュワーバーに酷似していると分析した。
多少の三振はお構いなし、要所で豪快アーチを放つシュワーバーの打撃はファンにも人気を呼んでいる。村上が目指す打者像が徐々に浮き彫りになってきたようだ。

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