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妻「寝室で使おうと思って♡」スピーカーを引っ張り出し…夫が震えた理由とは?<完璧を求める母親>

  • 2026.4.19

ペキ子さんは、夫の優一さんと2人暮らし。優一さんは公務員として働く次男で、イケメンかつやさしい性格の持ち主。ペキ子さんにとってはまさに完璧な夫です。
そんなペキ子さんは、幼いころから「完璧な母親」になることを夢見てきました。そしてついに、その願いが叶い、妊娠が判明します。優一さんはその知らせをとても喜び、同時にペキ子さんのつわりを気遣って心配するのでした。

ペキ子さんは優一さんに「つわりは対策すれば防げるんだよ!」と説明。戸惑う優一さんにお手製の本を大量に渡します。

引き気味の夫を前に妻は…

ペキ子さんは、つわり対策のために「20時には寝る」と決め、物音で目が覚めないようにと、優一さんにも同じ生活リズムを求めます。

さらに、寝室ではクラシック音楽をずっとかけ流し。
優一さんは突然の生活の変化に戸惑い、困り果ててしまうのでした。

妊娠がわかると、赤ちゃんや体調のために生活を見直したいと思うのは自然なことです。
しかし、急に同じリズムを強要して、相手に負担をかければ、夫婦関係を悪くしてしまう可能性もあります。

「寝る前に音楽を聴く」「早く寝る」といったつわり対策も、感じ方には個人差があり、誰にでも合うとは限りません。リラックスできる音楽や十分な休息がラクにつながることもありますが、つわりは体質による部分も大きく、これらだけで防ぐのは難しいものです。

まずは無理をせず、自分の体調と向き合うことを優先したいところ。そのうえで、できる範囲で生活リズムを整えるなど、負担の少ない工夫を取り入れていきましょう。

もちろん、家族として支え合うことは大切。
だからこそ、お互いにしっかり話し合いながら、無理のない“ふたりなりのペース”を見つけ、歩調を合わせることも忘れずにいたいものですね。


監修者:助産師 関根直子

筑波大学卒業後、助産師・看護師・保健師免許取得。総合病院、不妊専門病院にて妊娠〜分娩、産後、新生児看護まで産婦人科領域に広く携わる。チャイルドボディセラピスト(ベビーマッサージ)資格あり。現在は産科医院、母子専門訪問看護ステーションにて、入院中だけでなく産後ケアや育児支援に従事。ベビーカレンダーでは、妊娠中や子育て期に寄り添い、分かりやすくためになる記事作りを心がけている。自身も姉妹の母として子育てに奮闘中。


著者:マンガ家・イラストレーター ツムママ

ベビーカレンダー編集部

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