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「新生活だし、お前の服も断捨離したら?」自分の服は捨てない夫からのメッセージ。だが、私が送った一文に思わず絶句

  • 2026.4.18
「新生活だし、お前の服も断捨離したら?」自分の服は捨てない夫からのメッセージ。だが、私が送った一文に思わず絶句

片付けを強要する夫

窓から差し込む光が、心地いい春。

新生活という響きは本来なら希望に満ちているはずですが、私の心はどんよりと曇っていました。

視線の先には、脱ぎっぱなしの靴下や、椅子に無造作に掛けられた夫の古いジャケット、そして床を占領する趣味の雑誌の山があります。

夫は自分では一切片付けをしないくせに、私にだけは「部屋を綺麗にしろ」と偉そうに命令してきます。

そんなある日の昼休み、仕事中の私のスマホに、夫から無神経なメッセージが届きました。

「新生活だし、お前の服も断捨離したら?クローゼットがいっぱいだよね」

スマホを握る手が震えました。

彼のゴルフバッグや釣り道具、そして「いつか着る」と言い張るだけで何年も放置された洋服たちが、我が家のクローゼットのほとんどを占拠しているというのに。

自分は一着も捨てようとしない男が、よくもそんな言葉を言えたものです。

「あなたの趣味のものや服も、この機会に整理してくれない?」

「それは全部必要な物。お前の服と一緒にすんなよ(笑)」

画面越しに、彼が鼻で笑っている姿が容易に想像できました。

究極の断捨離

その瞬間、私の中で何かがプツリと切れる音がしました。五年間の結婚生活で積み重なった、言葉にできない虚しさ。

家事を押し付け、私を軽んじる夫の存在そのものが、私の人生を圧迫しているのだと確信したのです。

「一番最初に断捨離すべき『粗大ゴミ』を見つけたので、今すぐ捨てます。帰りに役所に寄って、離婚届をもらってきますね」

送信した直後、すぐに「既読」がつきました。

そこから怒涛のように着信が続きましたが、私は一度も応答しませんでした。

身勝手な自分に絶句している夫の顔が目に浮かびます。私の本当の新生活は、ここから軽やかに始まるのです。

※GLAMが独自に実施したアンケートで集めた、30代・女性読者様の体験談をもとに記事化しています

※本コンテンツ内の画像は、生成AIを利用して作成しています。

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