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いつもの飲み会メンバーに、初参加の男性を加えて上司の家で宅飲み。楽しい時間を過ごすも、その飲み会の真の目的を知りゾッとする…【漫画家インタビュー】

  • 2026.4.16

【漫画】本編を読む

イラストレーターや漫画家として活躍するしばたまさん。『しばたまが聞いた! 本当にあったすごい話』は、フォロワーから寄せられた体験談をもとにした漫画で、「感動した!」「怖すぎる……」「スカッとする」と多くの読者の心をつかんでいる。数あるエピソードの中から特に反響の大きかったお話について、読者の反響や体験談の印象、漫画の執筆過程で意識した点などを、しばたまさんにお聞きした。

このたび取り上げたのは、お酒好きな投稿者が飲み仲間でもある上司夫妻の家で開催された飲み会に参加したときに巻き込まれた、ちょっと背筋が冷たくなるエピソード。

投稿者が友人同士や職場の飲み会に頻繁に参加していた30代の頃、上司の自宅で開かれた飲み会に参加。いつものメンバーに加えて同じ会社に勤める50代男性・竹下も初参加し、楽しいひとときを過ごす。後日、竹下を交えた飲み会をまた開催したいと提案された投稿者は快諾。ところが参加メンバーが自分と竹下、上司夫妻の4人だけとなり、場所も竹下宅になったと聞かされる。

勝手に盛り上がって話を進める周りに、どう対処する?

――いつもお世話になっている上司とはいえ、社内の男性とくっつけようとしてくる行動には何とも言えない怖さを感じられました。投稿を初めて読んだ際、どう感じましたか。

くっつけようとしている人たちは悪意がない分、本当に厄介だなと感じました。最近はこういうことは昔より減ってきているとは思いますが、今もどこかで同じような被害にあっている方たちがたくさんいるのだろうなと思いました。

――このお話を読んだ読者からは、どのような感想や反応がありましたか?

「これって何ハラになるんだろ」「お節介夫婦と勘違いおじさんのコンボはきつい」「このくらいの世代の人って、こういう行為に疑問を感じないのかな」などの反応をいただきました!

――恋愛関連に限らず、こちらはその気がないのに周りが勝手に盛り上がっているような気まずい状況になった場合、どう対応しますか。

周りに囲い込まれる前に盛り上がる手前で、こちらから盛り下がるようなことを言うとかですかね……。今回の場合でしたら「竹下さんって私の父と同い歳くらいかも!」とか、空気が読めないと思われてでもチクッと先制するしかないのかなと。

――このエピソードのように、「もしかして」と思っていた悪い予感が当たってしまった経験はありますか?

軽いご近所付き合いで参加した集まりが、私以外同じ宗教に入っている人たちだったという経験があります。激しい勧誘はなかったのでよかったのですが、集まりの後もちょこちょこその宗教の良さなどを伝えられて気疲れしてしまいました……。きっぱり断ればいいのですが、勧誘されているわけではないのに断るのも変ですし、ご近所さんだということもあり立ち回りが難しかったです(泣)。

しばたま

デザイナー&イラストレーター。大人気アイスのパッケージデザインなどを手がける。Instagramでフォロワーさんから体験談を募集し「ゾッとした話」「ほっこりした話」などのマンガを描き、話題に。著書は『1万人がいいね!した 心ゆさぶる本当の話』『身の毛がよだつゾッとした話』。

Instagram:@shibatamaa

X:@shibatamaaaa

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