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【MLB】大谷翔平、5年ぶり投手専念も「サイ・ヤング賞を目指す」 ロバーツ監督が語る死球の影響、打撃回避は「賢明な判断」

  • 2026.4.16
死球を受けたドジャース・大谷翔平(C)ロイター
SPREAD : 死球を受けたドジャース・大谷翔平(C)ロイター

ドジャース大谷翔平投手は15日(日本時間16日)、本拠地でのメッツ戦に先発。打者としては出場せず、投手専念で臨むこととなった。先発登板時に打席に立たないのは、エンゼルス時代の2021年5月28日(同29日)のアスレチックス戦以来で、22年の“大谷ルール”導入後では初めてとなる。
現地メディア『ドジャース・ネーション』がこの詳細を報じており、デーブ・ロバーツ監督のコメントを紹介している。

■連続出塁継続も無安打続く

今季3度目の先発登板となるメッツとの3連戦3試合目。発表された打者のスタメンには大谷の名前がなく、1番にはカイル・タッカー外野手が入った。大谷は投手専念で試合に臨む。
大谷が先発登板時に打者出場しないのは2021年5月28日(同29日)のアスレチックス戦以来で、約5年ぶりとなる。
『ドジャース・ネーション』は「デーブ・ロバーツがショウヘイ・オオタニが先発登板時に打席に立たない理由を説明」と題した記事を掲載し、その背景を伝えている。
ロバーツ監督が要因に挙げたのは、13日(同14日)の初戦の第1打席で受けた死球の影響。その後も連続出塁は「48」試合まで伸ばしているものの、直近2試合は無安打と状態が懸念されていた。
ロバーツ監督は「この1試合に関しては肩と背中の状態を最善の形で管理するためにも、打撃は控えるのが賢明な判断だ」と説明。一方で、今後は先発登板時も打者として出場する二刀流起用を継続する方針を明かした。
記事内では「幸いにもオオタニは引き続き投手として試合に出場し、サイ・ヤング賞獲得を目指すことができる」と期待が寄せられている。今季は開幕から12イニングで自責点0(失点1)と安定した投球を続けており、投手としてのパフォーマンスにも注目が集まる。

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