1. トップ
  2. 「森永おいしい牛乳」がリニューアル!ミルクマイスター(R)高砂イチオシの牛乳の飲み方&使い方とは?

「森永おいしい牛乳」がリニューアル!ミルクマイスター(R)高砂イチオシの牛乳の飲み方&使い方とは?

  • 2026.4.15

2026年3月10日、森永乳業株式会社(以下、森永乳業)が「森永おいしい牛乳」リニューアル発表会を開催。森永乳業の牛乳事業への取り組みや商品のリニューアル内容、牛乳に関する生活者の意識調査結果を発表した。

発表会のあとには、これまで600種類以上の牛乳を飲んできたミルクマイスター(R)高砂さんがゲストとして登壇。フリーアナウンサーでアスリートフードマイスターの亀井京子さんとともに、「森永おいしい牛乳」の新たな魅力を発見するトークセッションが行われた。

「森永おいしい牛乳」がリニューアル!発表会とトークセッションの様子をレポート
「森永おいしい牛乳」がリニューアル!発表会とトークセッションの様子をレポート

森永乳業による「乳の消費拡大」への挑戦

発表会では、森永乳業マーケティング本部ミルク事業部長の荒生孝さんが“森永乳業と牛乳事業”をテーマにプレゼンテーションを実施。約6000億円規模の牛乳市場において、飼料費高騰などによる生乳取引価格の引き上げで店頭価格が上昇し、数量は微減するも金額ベースでは伸長している現状を説明した。

牛乳市場には地域密着型メーカーが多いなか、森永乳業は約11%のシェアを占めている。こうした環境下で、同社は「乳の消費拡大」「酪農家への貢献」「乳の価値向上」を重要使命と位置づけ、“かがやく笑顔のために”をキーワードに基礎研究の推進や健康への貢献に取り組んでいるそうだ。

さらに、飲用シーンの拡大やレシピ提案など、牛乳を日常に取り入れやすくする活動を紹介。荒生さんは「乳児からシニアまで幅広い世代のニーズに応え、おいしさと健康価値を提供し、長く飲み続けていただける体験づくりを進めたい」と今後の展望を語った。

森永乳業株式会社 マーケティング本部ミルク事業部長の荒生孝さん
森永乳業株式会社 マーケティング本部ミルク事業部長の荒生孝さん

「森永おいしい牛乳」が発売から23年ぶりに進化!

続いて、同社マーケティング本部ミルク事業部アシスタントマネージャーの島田卓さんが、「森永おいしい牛乳」のリニューアルについて発表。リニューアルの背景として、「同商品にとって“酪農家がアイデンティティ”であり、600人もの酪農家への調査からスタートした」というエピソードを明かした。

森永乳業株式会社 マーケティング本部ミルク事業部アシスタントマネージャーの島田卓さん
森永乳業株式会社 マーケティング本部ミルク事業部アシスタントマネージャーの島田卓さん

島田さんは「目指したのは、酪農家の皆さんが言う『においにくせがなく、口当たりと喉越しがよくてあと味がすっきりした、本当においしい牛乳』です。その味わいを実現するため、従来とは異なる殺菌製法やおいしさの科学的分析など、“新鮮な生乳に近いくせのない飲み心地”を追求しました」とアピール。

そして、2003年の発売以来23年ぶりとなるリニューアルのポイントは、「利便性の向上」「デザインの刷新」「賞味期限の延長」の3点だという。

「昨今のライフスタイルの変化や市場背景に合わせて、新たにキャップ付き容器を採用しています。パッケージは、ブランド価値を体現する、より洗練されたものへと生まれ変わりました。そして賞味期限を4日延ばし、新鮮な味わいはそのままに、長く牛乳を楽しめるようにしています。生活者のペースに合わせて無理なく消費できるようになりました」と解説した。

牛乳を捨てたことがある?意識調査の結果

2026年2月に森永乳業が独自に調査した「牛乳に関する生活者の意識調査」では、牛乳を週に1回以上飲む人は64.5%。ほぼ毎日飲む人も34.4%と、牛乳の愛飲率は高い結果に。

【画像】「牛乳に関する生活者の意識調査」の結果、半数以上が「週に1回以上飲む」と回答
【画像】「牛乳に関する生活者の意識調査」の結果、半数以上が「週に1回以上飲む」と回答

続いて「牛乳を捨てた経験と感情」を聞いたところ、賞味期限内に使い切れず、牛乳を捨ててしまった経験がある人はなんと半数以上。そのなかで「もったいない」と感じている人は約7割におよび、罪悪感を感じている人が多いこともわかった。

「牛乳を捨てた経験と感情」について
「牛乳を捨てた経験と感情」について

「牛乳の用途と飲み切れない理由」の設問では、そのまま飲む人は63.3%、コーヒーや紅茶に入れる人が54.8%という結果に。意外にも、料理やお菓子・デザート作りに使用している人は少ないという現状が見えた。

「牛乳を飲み切れない理由」としては、「飲み方がワンパターン」「そのまま飲む以外に方法がない」「料理への使い方がわからない」などが並び、「飲む以外の選択肢があまりない」と感じている人が多いようだ。

「牛乳の用途と飲み切れない理由」について
「牛乳の用途と飲み切れない理由」について

「飲み切れないときの行動とハードル」については、牛乳が飲みきれなさそうだと感じたとき、そのままにしてしまったり、処分してしまったりする人が39%いることがわかった。また、「牛乳を料理に使う際、心理的ハードルになっていることは何ですか」という質問に対しては、「知っているレシピが少ない」と回答した人が21.3%という結果になった。

「飲み切れないときの行動とハードル」について
「飲み切れないときの行動とハードル」について

ミルクマイスター(R)高砂おすすめの飲み方とは?

トークセッションでは、「『森永おいしい牛乳』の新たな魅力大発見!?牛乳の新しい楽しみ方」と題し、ミルクマイスター(R)高砂さんが登場。冒頭では、「実家の喫茶店で使っていたのが森永乳業の牛乳で、まさに自分の原点です」と、自身と森永乳業との深い縁について語る。

リニューアルされたパッケージを実際に使った高砂さんは、「すごくスムーズに開けられます。しっかり閉まるので衛生的ですし、何より開けたての新鮮な風味をキープできるのが、牛乳本来のおいしさを大切にしたいマニアとしては本当にうれしいポイントです」と太鼓判を押した。

さらに、「森永おいしい牛乳」「森永おいしい低脂肪牛乳」「森永おいしい高たんぱく高カルシウム」の3種類を飲み比べ。「新鮮さが感じられ、くせがなくてすっきりしつつ、生乳本来の甘味がある」と、それぞれの味わいを高く評価した。

続いて、「森永おいしい牛乳」のポテンシャルを引き出すおいしい飲み方の話へ。高砂さんは、飲むタイミングに合わせて牛乳の温度を変えるという楽しみ方を推奨。

「朝は胃腸を優しく起こすために、常温か少し温めたものがおすすめ。温めると、牛乳本来の甘味や香りがグッと引き立ちます。日中のリフレッシュには、冷蔵庫から出してすぐの冷たい状態のものを。夜には、牛乳を温めるために設計された片手鍋『ミルクパン』で温めた、口当たりのいいホットミルクがぴったりです」と話す。

“調味料”としての活用法にも言及し、味噌汁や煮物に少し加える「乳和食」を提案。「くせのない牛乳だからこそ、だしの邪魔をせず、驚くほどのコクが出て減塩にもつながります。万能調味料として冷蔵庫に常備しておくのも新しい付き合い方です」と、日常で広がる奥深い牛乳の魅力を伝えた。

最後は「今回のリニューアルで、キャップが進化し、賞味期限も延長されました。『森永おいしい牛乳』のそのままの飲み心地も楽しんでいただきつつ、いろいろな使い方で牛乳を味わってもらいたいです。ぜひご家庭で、自由な発想で『森永おいしい牛乳』の魅力を発見してみてください」と締めくくった高砂さん。新しくなった『森永おいしい牛乳』で、食生活をより豊かにしてみてはいかがだろうか。

※記事内に価格表示がある場合、特に注記等がない場合は税込み表示です。商品・サービスによって軽減税率の対象となり、表示価格と異なる場合があります。

元記事で読む
の記事をもっとみる