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【TJBB本気の顔を見せて・YUHI】「自分にとって歌は、自分が自分でいられるもの」【sweet web独占 vol.02】

  • 2026.4.15

新曲「HEAD UP introduced by Zeebra」を携えて、THE JET BOY BANGERZがsweet webにカムバック♡

いつもは明るくてハッピーな彼らだけど、今回はその裏にある“本気の顔”にクローズアップ。ボーカル&パフォーマー、それぞれのストイックな一面に迫りました!

 

Evoto

歌わない日でも、必ずやっていることは?

気づいたら歌っているので、歌わない日がないかもしれないです(笑)。家でも常に何かしら鼻歌を歌っていることが多くて、自然と音楽がある状態ですね。

日々の音楽との向き合い方は?

常に進化していきたいと思っています。自分の歌をよく聴き返しますし、いろんなアーティストの楽曲もたくさん聴いています。もともとR&Bが好きなんですが、最近はロックやファンクなども取り入れていて、そこから得たものを自分の歌にインプットしています。

YUHIさんにとって歌うこととは?

自分が自分でいられるものです。言葉にできない感情や想いも、歌ならそのまま声にできるし、それを聴いて誰かが感動してくれる。そういう瞬間に、「自分は生きているな」と実感できるんです。

「これができたら一段階上に行ける」と思っている課題は?

リフ(イントロや歌のバックで繰り返される印象的な短いフレーズ)です。海外のR&Bアーティストがよくやるフェイク回しなんですが、言葉では表現しきれないニュアンスの音を入れるようなテクニックなんです。それが自然にできるようになれば、ボーカリストとしてもう一段階レベルアップできると思っていて、ずっと練習しています。

 

Evoto

ボーカルとして誰にも見せていない地味すぎる努力をひとつだけ教えて。

感情が動いたときに、歌詞を書き留めています。ふと「この言葉いいな」と思った瞬間にメモしておいて、そこから自分の楽曲に落とし込んだりすることもあります。まだ人に聴かせたことはないんですが、少しずつ形にしています。

自分のボーカルとしての強みとは?

声のコントロールが変幻自在なところ。ジャンルによって声の出し方やニュアンスを変えることができるので、どんな楽曲でも自分なりに表現できる自信があります。R&Bだけでなく、ロックやファンクなどいろんな音楽を聴いてきた経験もあって、その幅広さが今の自分の歌につながっていると思います。

ボーカルとして一番逃げずに向き合ってる弱点は?

リズム感。もともとアップテンポの曲が苦手で、今でもズレてしまうことがあるので、そこは常に意識しながら歌っています。

周りと比べてしまう瞬間、正直ある? それをどう処理して、次に向かってる?

あります。でもその分、「見とけよ」っていう気持ちに変えて、次に向かっています(笑)。

誰にも褒められないけど、続けていることは?

筋トレ。

 

Evoto

自分以外で「この人の努力は見てきた」と思うメンバーは?

SHIGETORA。ブレイキンの技をずっと練習していて、どんどん上手くなっているのを近くで見てきました。

「HEAD UP」のレコーディングで一番時間がかかった箇所は?

1サビ前の“blast”です。フェイク回しのニュアンスや、母音の微妙なコントロールが難しくて、特に発音には苦戦しました。

「HEAD UP」を通して、聴いてくださる方にどんなことを伝えたいですか?

80’sエレクトロをベースにしつつ、今っぽさも取り入れたレトロフューチャーな楽曲になっています。勢いのある曲ですが、その中にある繊細さやテクニカルな部分も感じてもらえたら嬉しいですし、僕たちの止まることのない勢いを、そのまま受け取ってもらえたらと思います!


〈INFO〉

THE JET BOY BANGERZ
SG「HEAD UP introduced by Zeebra」NOW ON SALE♡

 

80’sエレクトロや初期テクノをベースに、TJBBのダンス&ボーカルの魅力を最大限に引き出したレトロフューチャーな一曲が誕生。日本のヒップホップシーンを代表するZeebra氏が参加した世代を超えたコラボレーションにも注目したい♡

CDには表題曲に加え、「UNBREAKABLE(Jump Up Remix)」「Let’s Dance Remix-From THE FIRST TAKE-」を収録。さらに初回盤にはMVやメイキング、ライブ映像など豪華コンテンツも収められた、今のTJBBを詰め込んだ一作を要チェック!

photo : MITSURU NISHIMURA

edit&text : MIHOKO SAITO

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