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料理に文句ばかりの夫「味が濃い」そんな夫に私が「自分でどうぞ」と言うと...

  • 2026.4.14
ハウコレ

毎日の献立を考え、買い物をして、仕事から帰って料理を作る。それなのに夫から返ってくるのは文句ばかりでした。「味が薄い」「昨日も魚だった」「なんか違う」。我慢できなくなった私は夫に言いました。

何を作っても文句

夫は食卓につくと、まず料理を見てため息をつきます。箸をつける前から「またこれ?」と言うこともありました。肉じゃがを作れば「味が濃い」。翌日薄味にすれば「パンチがない」。魚料理を出せば「肉が食べたかった」。肉を出せば「最近野菜が足りない」。何を作っても、必ず一言文句がつくのです。

限界を迎えた夜

その日も、仕事で疲れて帰ってきてから急いで夕飯を作りました。時間がない中で、夫が好きだと言っていた生姜焼きを作ったのです。食卓について、夫が一口食べて言いました。「なんか今日の肉、硬くない?」と。

「じゃあ自分で作ったら?」。気づけばそう言っていました。

「自分でどうぞ」の3日間

翌日から、私は夫の分の食事を作るのをやめました。「自分の分は自分でどうぞ」と伝えると、夫は「分かったよ、そのくらいできるわ」と強気でした。初日、夫はコンビニ弁当を買ってきました。2日目もコンビニ弁当。3日目、夫は何も買わずに帰ってきました。冷蔵庫を開けて、しばらく立ち尽くしていました。「なんか作れるものある?」と聞いてきたので、「あるよ。自分で作ってね」と答えました。

そして...

3日目の夜、夫はカップ麺を食べていました。私と子どもたちは、私が作った夕飯を食べています。夫はそれをじっと見ていました。しばらくして、夫が言いました。「毎日これ考えて作ってたんだな」と。私は何も答えませんでした。夫は続けました。「ごめん。文句ばっかり言ってた」と。翌日から、私は夫の分も作るようにしました。その日の夕飯、夫は一口食べて言ったのです。「美味しい」と。結婚して初めて聞いた気がしました。私の我慢が爆発する前に、伝えるべきだったのかもしれません。

(30代女性・会社員)

本記事は、読者への独自アンケートに寄せられた実体験をもとに制作していますが、個人が特定されないよう、一部設定を変更しています。

(ハウコレ編集部)

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