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人気「資格」ランキング 3位「犬・猫ペットブリーダー」…2位&1位は?

  • 2026.4.13
「犬・猫ペットブリーダー」のイメージビジュアル
「犬・猫ペットブリーダー」のイメージビジュアル

さまざまな資格の認定試験等を扱っている日本生活環境支援協会(東京都港区)が、同協会内の人気資格トップ10を発表しました。

調査は4月1~2日にかけて20~60代の男女を対象にインターネットで実施。ランキングは103人の有効回答をもとに作成しています。

3位は「犬・猫ペットブリーダー資格」でした。同資格では、犬や猫の繁殖・改良に関する基礎知識から、交配・妊娠・出産・子育ての手順、健康管理(ワクチン接種・お手入れ)、ペットショップとの取引や個人売買など、ブリーダーとしてのビジネスに必要な知識を体系的に習得でき、倫理的な繁殖への理解や生産者責任についての知識も証明する資格になっています。取得後は、犬・猫ペットブリーダーとして活動できるほか、自宅やカルチャースクールでの講師活動、ペットショップやペット用品販売店への就職・転職にも生かせるということです。同協会によると「将来の独立・開業を見据えた方から、愛犬・愛猫の繁殖知識を深めたい飼い主層まで、幅広い目的での取得が増えている」と考えられるということでした。

2位は「ドッグトレーニングアドバイザー資格」でした。同資格は、家庭犬のしつけに関する基礎知識から、「おすわり・待て・おいで」といった基本トレーニング、甘がみや散歩、トイレのトレーニング、アイコンタクト・ハンドサインの活用など、犬種や個性に応じた体系的な知識とスキルを習得でき、飼い主へのアドバイス方法も含め、実践的なトレーニング手順を証明する資格となっています。取得後は、ドッグトレーニングアドバイザーになれるほか、自宅やカルチャースクールでの講師活動、ペットショップやペットトレーナーとしての就職・転職にも生かせるとのことです。同協会は「『正しいしつけ方を学びたい』という飼い主自身の需要に加え、困っている飼い主をサポートしたい、将来はドッグトレーナーとして働きたいという方まで、幅広い層からの支持を集めていると考えられます」と分析しています。

1位は「ペットトリミングアドバイザー資格」でした。犬や猫のトリミングに関する基礎知識から、犬種・猫種別のカット技術、はさみ・バリカン・シャンプーなど道具の扱い方まで、幅広い知識とスキルを体系的に習得でき、取得後は、ペットトリミングアドバイザーとして活躍できるほか、自宅やカルチャースクールでの講師活動も可能。また、ペットショップやトリミングサロンへの就職・転職にも生かせるということです。

「ペットトリミングアドバイザー資格」と回答した人からは「犬を飼っており、トリミングの知識があるとよいなと思うことが多々あるため」(40代女性・自営業)、「以前、トリマーの専門学校に通っていたが、資格は持っていないから。当時はトリミングの授業が大変だったけど、今度はゆとりを持って挑みたい」(40代女性・無職)などの声が寄せられたということです。

1位になった背景について、同協会は「『愛犬・愛猫のケアを自分でしたい』という飼い主層から、将来的な開業・副業を見据えた方まで、幅広い目的での取得が増えていると考えられます」とコメントしています。

オトナンサー編集部

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