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意外と間違える人が多い?!「(6×8÷2+9−5)×0+4」→3秒でチャレンジ!

  • 2026.5.11
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計算問題では、かっこの中から順に計算することが基本になります。

しかし、式全体を見渡すことで、途中の計算を省略できる場合もあります。

今回は、0を含む掛け算の特徴に注目して考えていきましょう。

問題

次の計算をしなさい。
(6×8÷2+9−5)×0+4

どの部分から計算するのがよいか、工夫しながら考えてみましょう。

解説

今回の問題の答えは「4」です。

通常は、かっこの中を順に計算します。

6×8=48
48÷2=24
24+9=33
33−5=28

したがって、式は

28×0+4

となります。

ここで重要なのは、どんな数でも0を掛けると結果は必ず0になるという性質です。

つまり、

(6×8÷2+9−5)×0=0

と考えることができます。

上記では、かっこの中を順に計算しましたが、実際はすべて計算しなくても判断できますね。

式は次のように簡単になります。

0+4

あとは足し算をするだけです。

0+4=4

したがって、答えは「4」となります。

このように、掛け算に0が含まれている場合は、そのまとまり全体が0になることに着目すると、効率よく解くことができます。

まとめ

掛け算に0が含まれていると、その部分の結果は必ず0になります。

ただし、その後に足し算や引き算がある場合は、最後まで式を確認することが大切です。

計算の順序と数の性質をうまく使い分けて、効率よく解けるようにしていきましょう。

※当メディアでご紹介する数学関連記事においては、複数の解法をもつものもございます。あくまでも一例のご紹介に留まることを、ご了承ください。



文(編集):SAJIMA
日本国内外の学校、学習塾で数学・理科の講師として幼児から高校生までを指導。現在はフリーランスとして独立し、オンラインを中心に授業を展開している。子供への学習指導だけでなく、大人向けの数学講座も開講し、算数・数学の楽しさを広く伝える活動を行っている。日本数学検定協会認定「数学インストラクター」


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