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式をよく見れば実は簡単!「18÷6+0×9−2」→正しく計算できる?

  • 2026.5.2
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計算式が少し長くなると、つい左から順に計算してしまいがちです。

しかし、式全体を見て計算の順序を意識することで、効率よく解くことができます。特に「0」が含まれている場合はポイントになります。

今回は、0を含む四則演算の問題に取り組みながら、計算のルールを確認していきましょう。

問題

次の計算をしなさい。
18÷6+0×9−2

どこから計算すればよいか、順序を考えてみましょう。

解説

今回の問題の答えは「1」です。

途中の計算は次のようになります。

18÷6+0×9−2
=3+0−2
=1

四則演算が混ざっている場合は、次の順序で計算します。

(1)掛け算・割り算
(2)足し算・引き算

この式では、「18÷6」と「0×9」を先に計算します。

18÷6=3
0×9=0

これを元の式に戻すと、

3+0−2

となります。

あとは左から順に計算します。

3+0=3
3−2=1

したがって、答えは「1」です。

今回のように、0を含む掛け算がある場合、その部分は必ず0になるため、式を簡単にすることができます。

また、計算の順序を分かりやすくするために、次のように書くこともできます。

(18÷6)+(0×9)−2

このように整理すると、どの部分を先に計算するかが明確になります。

まとめ

0を含む計算では、掛け算の結果が0になることに気づくことが重要です。

ただし、その前に計算の順序を正しく守る必要があります。

式全体を見て優先順位を意識することで、ミスなく解けるようになります。

※当メディアでご紹介する数学関連記事においては、複数の解法をもつものもございます。
あくまでも一例のご紹介に留まることを、ご了承ください。



文(編集):SAJIMA
日本国内外の学校、学習塾で数学・理科の講師として幼児から高校生までを指導。現在はフリーランスとして独立し、オンラインを中心に授業を展開している。子供への学習指導だけでなく、大人向けの数学講座も開講し、算数・数学の楽しさを広く伝える活動を行っている。日本数学検定協会認定「数学インストラクター」


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