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「悪口を言いたいから飲んでる」カズレーザーがぶっちゃけた“飲み会の闇”

  • 2026.4.16
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2023年撮影:トークイベント「休息と回復を認め合う社会へ」に出席したカズレーザー (C)SANKEI

メイプル超合金のカズレーザーさんとぺこぱの松陰寺太勇さんが出演する公式YouTubeチャンネル『カズレーザーと松陰寺のチルるーム』にて、2026年4月13日に公開された「【パワハラ上司】飲み会の断り方」では、職場の飲み会を断るべきか否かという、誰もが一度は悩むテーマに二人が真正面から向き合いました。きれいごとなしの言葉だからこそ妙な納得感と親近感を生む、思わず自分のキャリアと照らし合わせてしまう展開が飛び出しました。

飲み会を断るべき人・行くべき人の分かれ目

飲み会を断るかどうかの判断軸として、カズレーザーさんが語ったのはキャリア視点からの鋭いひと言でした。「自分がもし上司になったときに自分は能力で戦えるかってのを考えたほうがいい」という言葉は、単なる処世術を超えた現実的なアドバイス。

能力に自信があるなら飲み会を断って仕事で勝負をすればいいとした上で、「ずっと能力って伸び続けるわけじゃない」と、多くの人が見落としがちな長期的なキャリアのリスクも突いています。これは、今の自分だけでなく将来の自分を想像して行動しようというメッセージ。華やかな芸人活動の裏で、地に足のついた思考を持つカズレーザーさんらしい視点で、思わず自分のキャリアと照らし合わせてしまいます。

“悪口を言いたいだけ” 飲み会の本音をぶっちゃけ

飲み会を断った側にも実はリスクがある——そんな現実もカズレーザーさんから赤裸々に語られました。断った瞬間、上司がその場で悪口のターゲットにしてしまうという実態を「悪口を言いたいから飲んでるから。今日あいつ来なかったな、よし、あいつの悪口を言おうっていう」とズバリ表現。

一方で、「飲み会で得るものってないんだよ」とも断言し、矛盾しているようで妙に納得感がある言葉が続きます。「酒に逃げたいだけなんです、我々は」という自虐的なひと言や、芸人がライブでスベったあとの逃げ場として飲み会を使うという、業界ならではの本音も。得るものはないとわかっていながらも、人が集まる場所に向かってしまう——その正直さが、なんとも人間らしくて親近感を覚えます。

動画でのカズレーザーさんの発言には、視聴者からも「本当に賢い考え方」「カズさん、至極まともな意見がポンポン」などと感心や共感の声が寄せられていました。

本音で語るからこそ、言葉に重みがある

カズレーザーさんと松陰寺太勇さんが飲み会について語るトークは、きれいごとを一切排した言葉が印象的でした。損得を冷静に語りながらも、自分たちの本音もしっかりさらけ出す姿勢が、視聴者の共感を呼ぶ理由のひとつ。難しいテーマでも笑いに変えながら、本質を突いた言葉をさらりと届けられるのが、二人の持ち味です。

※お酒は20歳になってから。