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【MLB】ノーノー継続中の今永昇太を6回で交代……「簡単な判断だった」カブス指揮官が語った理由とは?

  • 2026.4.11
カブス・今永昇太(C)Getty Images
SPREAD : カブス・今永昇太(C)Getty Images

カブス今永昇太投手が10日(日本時間11日)、本拠地リグレーフィールドで行われたパイレーツ戦に今季3度目の先発登板。6回を無安打無失点に抑えたが、打線の援護がなく今季初白星はお預けとなった。チームは0-2で敗れた。MLB公式サイトなど米複数メディアが試合の様子を伝えている。

■今季3度目の登板で100球超は「危険」

初回を三者凡退で退けた今永。2回は二死から四球を与え、初めての走者を許したが、後続を空振り三振に仕留めて無失点で切り抜けた。
上々の立ち上がりを見せた左腕は、その後も速球とスプリットのコンビネーションを中心にパイレーツ打線を翻弄。6回を投げ切った時点で、無安打無失点9奪三振1四球の快投を演じたが、球数が100球に達したこともあり、7回のマウンドには上がらなかった。
ノーヒッターを継続している中での交代について、クレイグ・カウンセル監督は「さらに投げさせることで『次の登板にどんな影響が出るのか?』ということも考えないといけない。この試合を最後まで投げ切らせる道筋はなかった。今季3度目の登板で120球も投げさせるというのは危険すぎる。交代は簡単な判断だったよ」と振り返った。

■投手コーチ「昇太の球威は増している」

今永も「100球投げるなら7回まで投げなければいけない。もう1イニングいけたと思うが、まだシーズン3試合目だし球数も使っていた。カウンセル監督の判断については、反対することもない。(6回で)あの球数を考えると、正しい判断だったと思う」と通訳を介して話した。
今季初白星を逃したものの、今永は開幕から好調をキープ。3試合に先発して防御率は2.81。計16イニングで奪三振20、与四球4。被本塁打も1本にとどめている。
トミー・ホットビー投手コーチは「ショウタの球威は増していると思う。本当にそうだ。その変化は空振りを取る力に現れている」とコメント。この日は今季最多となる18個の空振りを奪ったが、昨季17個以上の空振りを奪ったのは9月に1度あっただけ。2024年シーズンでは、これを11回も達成していた。
オールスターゲームに選出され、サイ・ヤング賞や新人王投票でも票を得た24年の勢いを取り戻しているのか。同僚の鈴木誠也内野手は「春季キャンプで彼と対戦して、あの速球を見た。すごく力があった。彼が継続して結果を出してくれることが、チームにとって重要なことになる」と話した。

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