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耕作放棄地を観光資源へ変える新拠点! 出雲ハーブ苑「神々の庭」

  • 2026.4.9

記事ポイント

  • 4月12日オープン、耕作放棄地を観光体験へ変える新施設
  • 1人8,800円、最大6名の完全予約制プレミアム蒸留体験
  • 30種類のハーブと多文化共生を生かす地方発モデル

 

耕作放棄地を観光資源へ転換する新しい取り組みが、出雲で始まります。

まるこが手がける「出雲ハーブ苑 神々の庭」は、香りの体験価値で土地の魅力を高める施設です。

 

出雲ハーブ苑「神々の庭」

 

出雲ハーブ苑ロゴ

 

  • オープン日:2026年4月12日(日)
  • 営業日:週末・祝日のみ(完全予約制)
  • 定員:最大6名 / 回
  • 体験時間:約2時間
  • 料金:お一人様8,800円(税込)

 

「出雲ハーブ苑 神々の庭」は、休眠状態にあった農地をハーブ蒸留体験の場として再生する施設です。

出雲という観光地の強みと、使われていない土地を組み合わせ、体験型コンテンツとして収益化する点が大きな特徴となっています。

少人数の完全予約制を採用し、大量集客に頼らず価値を高める仕組みを整えています。

蒸留で生まれた芳香蒸留水を持ち帰れるほか、オリジナル化粧クリーム作りまで楽しめる内容です。

 

出雲の土地と香りを生かす体験内容

 

30種類のハーブを育てています

 

施設では30種類のハーブを育て、出雲神話の世界観とともに香りの体験を楽しめます。

 

30種類のハーブ

 

国産ハーブや植物を使った水蒸気蒸留に加え、出雲の神々にちなんだオリジナルハーブティーも提供されます。

 

水上蒸留機で蒸留します

 

水蒸気蒸留という古来の技術を体験に取り入れ、香りが生まれる過程そのものを魅力として打ち出しています。

 

耕作放棄地を観光資源に変える「出雲ハーブの蒸留機

 

蒸留機を使う本格的な工程が、観光体験に特別感を加えています。

 

蒸留の様子

 

少人数制だからこそ、一組ごとに丁寧な案内を受けながら体験を進められます。

 

地方創生モデルとしての独自性

 

この施設は、耕作放棄地、高付加価値体験、多文化共生を組み合わせた地方発のビジネスモデルです。

ハーブ栽培と管理には在日ブラジル人コミュニティ農業法人「アグリブラジル」と農業指導アグリrespect大野氏が関わり、地域の労働力不足を補う仕組みも取り入れています。

平日にはアグリヒーリングの観点から、社会との接点を失った人を受け入れる場としても活用します。

観光体験の枠を超えて、地域課題の解決そのものを事業価値へ変えている点が印象的です。

出雲の土地の恵みを香りとして届ける体験は、観光と地域資源を結び直す力を持っています。

少人数制の高付加価値モデルは、地方でも持続的な収益を目指せる設計です。

多文化共生やアグリヒーリングまで含めた構想が、施設の魅力をより立体的にしています。

 

出雲ハーブ苑「神々の庭」の紹介でした。

 

よくある質問

 

Q. 出雲ハーブ苑 神々の庭はいつオープンしますか?

 

A. 出雲ハーブ苑 神々の庭は2026年4月12日(日)にグランドオープンします。

 

Q. 体験料金と定員はどのくらいですか?

 

A. 料金はお一人様8,800円(税込)で、定員は最大6名です。

 

Q. どのような体験ができますか?

 

A. 国産ハーブや植物を使った水蒸気蒸留を体験でき、芳香蒸留水の持ち帰りやオリジナル化粧クリーム作りも楽しめます。

 

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