1. トップ
  2. 恋愛
  3. 【五月女ケイ子さん】に聞いたひとり温泉の魅力「ひとり温泉のすすめ」

【五月女ケイ子さん】に聞いたひとり温泉の魅力「ひとり温泉のすすめ」

  • 2026.4.8

GLOW特別編集【ひとり温泉のすすめ】から「ひとり温泉の達人たちに聞く!私のおすすめひとり温泉」をご紹介。今回はイラストレーター・エッセイスト・漫画家などで活躍される五月女ケイ子さんにひとり温泉に行く際の心得やマイルール。宿の選び方、おすすめのお宿までたっぷりと教えていただきました。


温泉地に訪れると必ず行く地元の古びた喫茶店

初めてのひとり温泉旅は京都。仕事で大阪に行った帰りに、本当は日帰りのつもりだったんですが、突然ふと1泊したくなって途中下車したのがきっかけでした。衝動に従った結果、今ではいいリフレッシュ方法のひとつになっています。温泉地を訪れた際は、必ず地元の古びた喫茶店に行きます。街の佇まいを感じ、お店の古い看板や家の門構えを眺めているだけで時間があっという間に過ぎていくので、誰にも気を遣わずに好きなだけ風景を眺めていられるひとり旅は気楽です。王道ではない観光地を自由に巡れるのも好きですね。それから「次はどの温泉に入ろうか?」「夕飯後はなにして過ごそうか?」など、相手のペースを考えずにお風呂に入れるのがひとり温泉旅の魅力。普段は子どもや家族と出かけることが多いので、ひとり旅では子どもの前ではできないような、ちょっと悪い生活をあえてしています(笑)。普段見ないテレビを見たり、深夜にカップラーメンを食べたり。不規則で無鉄砲な時間の過ごし方をしても、誰にも怒られませんからね。出張帰りのひとり温泉旅は、子育て中のお母さんの息抜きにもぴったりです。

箱根湯本や京都で見つけたグッとくる看板たち。どれも哀愁があり、いい旅の思い出です。

お気に入りを見つけて何度も通うのがひとり温泉の醍醐味

旅に慣れていない方には、近場の温泉付きビジネスホテルから始めてみることをおすすめします。またいろいろな場所へ行くのが難しい場合は、お気に入りを見つけて何度も通うのもひとり温泉の楽しみ方です。私は箱根湯本が湯けむり感満載で、散策的にもこぢんまりとした距離でちょうどいいので、常宿を決めています。旅の恥はかき捨て。気になったお店にいきなり入ってみたり、店先で売っているものを買ってみたり。普段しないことをして、ひとり時間を満喫してみてくださいね。

五月女ケイ子さんのおすすめの温泉宿

【神奈川】ブックホテル 箱根本箱

本と温泉に夢中になれる温泉宿。箱根の自然も満喫できるので、はじめてのひとり旅にもおすすめです。

住所:神奈川県足柄下郡箱根町強織1320-491
☎: 0460-83-8025
ブックホテル箱根本箱公式サイト
アクセス:JR東海道新幹線小田原駅から車で約45分、箱根登山鉄道箱根湯本駅から車で約25分、箱根登山鉄道(ケーブルカー)強羅駅から3駅6分・中強駅下車、徒歩5分

【五月女ケイ子さんプロフィール】

イラストレーター・エッセイスト・漫画家など。独特なレトロ感と脱力感あふれるイラストがLINEスタンプを始めさまざまな媒体で幅広く人気を集める。「乙女のサバイバル手帖』(凡社)、「レッツ!!古事記』(講談社)など著書多数。公式オンラインショップ五月女百貨店で楽しいグッズを販売中。

公式オンラインショップ「五月女百貨店」
X: @keikosootome
Instagram: @keikosootome

もっと詳しく知りたい方はコチラ!

癒やし、リフレッシュ、チャージ、美容。ひとりだからこそ楽しめる。極上の温泉時間をお届け。ひとり温泉の達人が教えるお気に入りの温泉宿や、おひとり様歓迎の宿、歴史が味わえる宿、コスパ最強温泉など55軒をご紹介。

GLOW特別編集 ひとり温泉のすすめ 1540円(宝島社)

GLOW特別編集 ひとり温泉のすすめのご購入はこちらから!


編集=三好里奈、森本順子(株式会社G.B.)編集・執筆協力=姫井絢、小山田美涼、陽よつか、さとちん

元記事で読む
の記事をもっとみる