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日本屈指の〝激しすぎる〟入社式! 鴨川シーワールドの新入社員を待ち受けていた「シャチからの洗礼」

  • 2026.4.8
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春、新しい門出の季節。 全国各地で厳かな入社式が行われる中、千葉県鴨川市の「鴨川シーワールド」では、日本一激しいと言っても過言ではないセレモニーが執り行われました。新入社員20人を待ち受けていたのは、辞令交付…ではなく、巨大なシャチからの「豪快な一撃」でした。

2.28トンの大先輩「ララ」からのテールバースト

今年で9回目を迎えた、鴨川シーワールド恒例の入社式「シャチからの祝福」。今回の主役は、鴨川シーワールドの〝大先輩〟とも言えるシャチの「ララ(25歳)」です。体長5.5メートル、体重2.28トンという圧倒的な体躯を誇るララが、新入社員たちへのお祝いとして放ったのは、激しい「テールバースト」でした。

巨大な尾ビレが水面を叩き、大人の身の丈を超えるほどの巨大な水しぶきが、並んでいた新入社員たちを直撃! 緊張感に包まれる20人を一瞬で濡らす豪快な水柱に、会場は大きな歓声と笑顔に包まれました。

https://emogram.sankei.com/wp-content/uploads/2026/04/Video-Project-12-1.mp4

鴨川シーワールド提供

緊張感を吹き飛ばす「水しぶきの魔法」

入社式という、誰もがガチガチに緊張する日。しかし、この「テールバースト」を受けた瞬間、新入社員たちの表情からは緊張が消え、笑顔が弾けました。

総支配人も一緒にずぶ濡れになりながら参加。特別な歓迎を受けた20人の新入社員たちは、これからそれぞれの現場へと配属され、プロとしての道を歩み始めます。

最初は慣れない仕事に戸惑うこともあるかもしれません。けれど、〝ララ先輩〟から受けたあの豪快な水しぶきを思い出せば、どんな壁も乗り越えていけるはずです。

ライターコメント

鴨川シーワールドが、日本で初めてシャチを飼育し、難しいとされる繁殖にも成功した「シャチのパイオニア」だということをご存じでしたか?現在、国内でシャチに会える施設は鴨川シーワールドを入れてわずか3館のみ。そんな貴重な存在であるララから、直々に「テールバースト」の洗礼を受けられるなんて、これ以上ない贅沢な門出ですよね。正直、ちょっと羨ましいです。

<ライタープロフィル>ゆんち

2004年に産経新聞社へ入社。静岡、仙台での事件取材を経て、東京社会部では厚生労働省を担当、派遣労働問題などの社会課題を深く掘り下げる。また、特異なキャリアとして法廷画家を兼務し、数多くの法廷画を手掛けてきた。その後、産経新聞社が発行していたタブロイド紙「SANKEI EX」にてブランド、旅、食をテーマとした執筆活動を展開。南アフリカやオーストラリアなど世界各国を取材で巡るほか、臨時特派員として南太平洋のキリバス共和国への駐在経験も持つ。J-WAVE「TOKYO MORNING RADIO」にて、週1回おすすめニュースを3年間にわたり担当。

現在は2児の母となり、これまでの取材経験に加え、教育、健康、ライフハックへと関心の幅を広げている。「趣味を仕事に!」をモットーとする自称「脱力系ライター」。釣り、温泉、グルメ、そして海を眺めてぼーっと過ごす時間を愛する旅人でもある。長年、酒と旅と釣りを友としてきたが、現在は期間限定で禁酒中。新商品から旅、ファッション、グルメまで、自身のアンテナに触れたトピックを独自の視点で発信している。

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