1. トップ
  2. 恋愛
  3. 義母「タダだから、中古を使いなさい」、実家と義実家で「ウチが買う!」…ランドセルを巡るトラブル

義母「タダだから、中古を使いなさい」、実家と義実家で「ウチが買う!」…ランドセルを巡るトラブル

  • 2026.4.8

春の訪れとともに話題に上がるランドセル選び。それは単なる入学準備ではなく、家族の思いや価値観が交差する特別なイベントでもあるようです。

エピソード1:「お友だちの孫のお下がり使って!」中古のランドセルはおトク?

マキ(仮名)さんの息子タツキくん(仮名)は年中で、ランドセルに憧れがあるようです。少し時期は早いですが、ランドセルのカタログを広げては嬉しそうに眺めています。そんなある日、義母から突然「友だちの孫が使ったランドセルをもらうことにしたから」と告げられます。まだ使えるし、お下がりでタダでもらえるからいいじゃない、という考えでしたが、マキさんにとっては納得しがたい提案でした。

出典:select.mamastar.jp

子どもにとってランドセルは一生に一度の特別な買い物です。マキさんは新しいものを用意するつもりでした。

出典:select.mamastar.jp

その日の夜、帰宅した夫にさっそく相談してみると、「おふくろはランドセル代が浮いておトクだと言いたいのかもしれないけれど、そういう問題じゃないよな」と理解してくれ、電話で断ってくれることに。しかし義母には、義母なりの事情があるようなのです。

エピソード2:「ウチが買うから!!」両家の孫フィーバーで板挟みに

サヨ(仮名)さんと夫のタカヒロ(仮名)との間には、5歳の息子ユウキ(仮名)くんがいます。両家にとって初孫で、待望の孫とのこともあり、これまでもファーストシューズや、お食い初めなどのお祝いごとが重なった経緯があります。

出典:select.mamastar.jp

今回もランドセルを「自分たちが買いたい」と両家が譲らず、話し合いは難航。夫婦は負担を分ける案などを提案しますが、「うちが買う!」と双方とも譲りません。

出典:select.mamastar.jp

厚意だからこそ断りにくく、どちらの想いも大切にしたい。その板挟みのなかで、夫婦の悩みは深まっていきます。

エピソード3:「黒か紺のランドセルがいい!」女の子なのに…?

初孫のランドセル選びを楽しみにしていた祖父母は、孫娘の陽菜(仮名)ちゃんの希望に戸惑います。女の子でありながら、黒や紺のランドセルを望んでいるのです。ママも赤やピンクをすすめたそうですが、断固拒否されたよう。周りから浮かないか心配しています。

出典:select.mamastar.jp

当初は「らしくない」と感じていた祖父母や両親が、小学校の日曜参観を見に行くことに。すると、赤やピンク、紫、水色と色とりどりのランドセルが列を作っていました。女の子でも紺色や黒のランドセルを背負っている子もいます。無意識のうちに「男の子だから」「女の子だから」という価値観にこだわっていたのです。

出典:select.mamastar.jp

孫である陽菜ちゃんたちはすでに、性別にとらわれない自由な選択を当たり前のものとして受け入れていました。その姿に触れ、自分たちの固定概念に気付かされたのでした。

ランドセルは成長の証

ランドセルは、子どもにとって新しい一歩の象徴であると同時に、家族の想いが映し出される存在でもあります。だからこそ、そこに込められた気持ちがすれ違うこともあるでしょう。子どもの笑顔を中心に据えると、家族の関係もまた、より良いものへと育っていくのではないでしょうか。

元記事で読む
の記事をもっとみる