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道枝駿佑“ミチゲッタ”旋風再び! 映画『君が最後に遺した歌』韓国で舞台あいさつ

  • 2026.4.6
映画『君が最後に遺した歌』のプロモーションで韓国を訪れた道枝駿佑 空港の様子 (C)2026「君が最後に遺した歌」製作委員会 width=
映画『君が最後に遺した歌』のプロモーションで韓国を訪れた道枝駿佑 空港の様子 (C)2026「君が最後に遺した歌」製作委員会

なにわ男子・道枝駿佑が主演し、生見愛瑠がヒロインを演じる映画『君が最後に遺した歌』が、韓国でも公開。これを記念し、道枝と生見が韓国で舞台あいさつを行った。

【写真】韓国での記者会見に臨む道枝駿佑

2022年公開の映画『今夜、世界からこの恋が消えても』(以下、『セカコイ』)で主演した道枝。2023年に韓国で開催された舞台あいさつに道枝が登壇すると、韓国語の「ミチゲッタ」(=狂いそう・おかしくなりそう)と自身の名前「道枝駿佑」をかけた、“ミチゲッタシュンスケ”という愛称が韓国ファンの中で社会現象に。今回も、『君が最後に遺した歌』で道枝と生見が登壇することが発表されると、約7500席のチケットは約3分で即完。一足早く、道枝が韓国の地に到着すると、空港に待ちわびた約600名のファンの熱烈な歓迎を受け、伝説の“ミチゲッタ”旋風を再び感じさせた。

その後、韓国メディア向けに実施された記者会見に参加。最初に、「アニョハセヨ、ジョヌン、ミチエダシュンスケ、イムニダ! ヨロボン オヌル ワジュショソ カムサハムニダ!(こんにちは、道枝駿佑です! 皆さん、今日は来てくださり、ありがとうございます!)」と一生懸命練習をしたという韓国語であいさつ。

「俳優としてどんな変化があったか」という質問に対して、道枝は「また『セカコイ』と同じチームで一緒に作品を作ることは嬉しかったですし、当時よりも成長した姿を見せなければというモチベーションで挑みました」と本作への思いを語った。

さらに「『セカコイ』は日本の皆さんが盛り上げてくださったおかげでたくさんの方々に愛されましたし、韓国の方々が愛してくださったおかげで韓国でも『君歌』が公開されることになりました。『君歌』も『セカコイ』と同じくらい皆さんに愛していただきたいです」と日本と韓国の両方のファンに向けて感謝の気持ちを述べた。

韓国ならではの「ミチゲッタシュンスケというニックネームをどう受け止めているか」という質問が飛び出ると、「よく思いついたなというくらい、こんなにもしっくりくるというか、ピンとくるニックネームはほかに無いと思います(笑)。皆さんに呼んでいただけて嬉しい気持ちでいっぱいです」と照れながら喜びを伝えた。

また、「外見の美しさ以外の自分のアピールポイント」と聞かれると、「割と抜けているところかなと思います。今日もトッポギを食べて、お餅をチーズと勘違いしてしまい、マネージャーさんに突っ込まれました(笑)」と自ら天然エピソードを暴露した。

今後韓国の作品や挑戦したい新たなジャンルや役柄について問われると、「韓国の作品に参加したい思いは常にあるので、そのために韓国語を勉強して、いつでも話せるように準備しておく努力が必要だなと感じています。僕はこれまで学生役を演じることが多かったので、刑事など他の職業の役柄にも興味がありますし、自分のイメージとは真逆の犯人役や猟奇的な役柄にも挑戦してみたいです」と語った。

その後の舞台あいさつでは、道枝の発案で、道枝の「ネマナムノー!」(※韓国語で『きみうた」の意味)の掛け声に合わせて、会場のお客様が全員で一斉に「チェゴー!」(最高―!)と掛け合う、迫力のある舞台あいさつに。

また、翌日からはヒロイン・綾音を演じた生見も合流し、舞台あいさつに登壇。道枝と生見は韓国語であいさつした。韓国での舞台あいさつについて、「韓国では3年ぶりに映画の舞台挨拶をさせていただきますが、当時から変わらない皆さんの大きな愛が感じられてすごく幸せです」(道枝)、「私は韓国の舞台挨拶が初めてですが、本当に温かい皆さんにすごく癒されています。ありがとうございます」(生見)と韓国の熱烈な歓迎に感謝を伝た。

ティーチインでは、生見へ「劇中に綾音が歌う曲で、特に愛着があるのは?」という質問が。「『春の人』です。綾音(生見)が春人(道枝)のことを想いながら初めて自分で作詞した曲なので、すごく思い出があります」と回答。

撮影で苦労した点については、「未経験の歌とギターでしたが、ライブシーンが多かったので、とても緊張しました」と、1年半にわたる練習の成果を振り返り、道枝は「涙を流すシーンが多かったことです。自分はここまでだったら持っていけるという感情の幅みたいなものを知ることができ、すごく学びがあった撮影でした」と俳優としての自身の成長ぶりが感じられるエピソードを語った。

多数の舞台あいさつや取材など、怒とうのスケジュールを駆け抜けた二人は、韓国のファンの熱量に「時間は短くても、韓国のファンの皆さんがその分愛を伝えてくれるので、とても濃い時間でした」(道枝)、「温かい方が多くて、すごく楽しかったです」(生見)と喜びを語った。

そしてプロモーションの合間に、ソウルの歴史的な名所・景福宮(キョンボックン)と、韓屋スタイルの街並みが特徴的な恩平韓屋村(ウンピョン・ハノックマウル)を訪問。「素敵な街並みですね」(生見)、「ソウルの都会の雰囲気とは違った感じでいいですね」(道枝)など、韓国の文化を肌で感じながら、充実した表情を見せた。

映画『君が最後に遺した歌』は、公開中。

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