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「今はもうピッカピカ!」王林の躍進でテレビ業界に大変化?青森県民が歓喜「バカにされない県になった」

  • 2026.5.15
【写真・画像】 1枚目
ABEMA TIMES

ある女性タレントが密かに抱いていた「演出へのこだわり」が、テレビ業界の慣習を塗り替え、さらには地元の人々の意識をも変える大きな成果を上げている。

【映像】“テロップ”のビフォーアフター(実際の映像)

かまいたちが司会を務め、ゲストと共にトピックから派生する「余談」を楽しむトークバラエティ『これ余談なんですけど…』(ABCテレビ)。13日の放送回では、地方出身の芸能人が集結。地元ならではの驚きのあるあるネタや、上京後に直面した苦労について赤裸々なトークが展開された。

番組内で、青森県弘前市出身の王林は、東京のテレビ番組に出演する際にある明確な目標を掲げていたことを告白した。彼女は「王林は東京のテレビに出るっていう時に、青森の訛り(で話している)字幕を“かわいい字幕”にしてもらえるようにっていう目標で来たんです」と語り、かつてテレビで扱われていた青森弁のネガティブなイメージについて言及した。王林によれば、従来の番組演出では「大体テレビで見る青森の訛りって、紫のドロドロした…」と、どこか不気味な印象を与えるようなテロップが使われることが多かったという。

これに対し、かまいたちの濱家隆一は「言うたらちょっといじられるような感じか」と、方言が揶揄の対象になっていた背景を推察した。王林は、大阪や福岡の方言が「かわいい」と称され、テレビでも標準的に受け入れられている一方で、青森弁は「使っても誰にも伝わらない。何か、ちょっとドロドロしい方言みたいな」扱いを受けていたと感じていたという。こうした状況から、東京では訛りを隠す青森出身者が多かったが、彼女は「もうこれを変えてやろうと思って、王林は東京に来てもこのままのなまりで、絶対しゃべるようにしてるんです」と、自身のスタイルを貫く決意を明かした。

濱家が「今はテロップはどうなってるの?」と現在の状況を尋ねると、王林は「今はもうピッカピカの文字で!」と満面の笑みで回答。この変化は単なる演出の変更にとどまらず、地元の人々にも勇気を与えている。王林は、同郷の人々の意識の変化として「それを見て、青森から東京に来た人たちが『もう青森は普通に訛りで喋ってもバカにされない県になった!』ってみんながどんどん喋れるようになったんです!」と熱弁し、自身の活動がもたらした大きな影響を喜んでいた。

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