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PUMA、ニューバランス、GU……50代におすすめの【春スニーカー4選】&冨永流・履きこなし術~冨永彩心さんが指南!毎日の装いがちょっと垢ぬけるコツvol.5~

  • 2026.4.6

いよいよ暖かくなり、お出かけも楽しくなってくるこれからのシーズン。足もともスニーカーに変えて軽やかに歩きたくなります。スニーカーをコーデに取り入れることが多いというパーソナルスタイリストの冨永さん。

「スニーカーだと、デニムとスウェット……のような“全身カジュアル”でまとめてしまう人もいますが、大人世代だとご近所着に見えてしまうので注意が必要です。むしろ、キレイめのパンツを合わせたり、デニムならジャケットを羽織ったりするのがコツ。スニーカーは、カジュアルダウンのアイテムとして考えるのがいいと思います」。
幼くならず、足もとだけ浮くこともなく、大人世代が取り入れやすいコーデを教えてもらいました。

この春、大人世代におすすめのスニーカーはこの4タイプ

まずは、トレンドを取り入れつつ、大人世代がコーデしやすい4足を紹介。

左上:春の定番の白スニーカー。ソールもオールホワイトなので、きれいめ服にも合わせやすい。ふかふかスニーカー/GU
右上:この春の一大トレンド、ローファースニーカー。ローファーのトラッド感とスニーカーのはきやすさを兼ね備えています。1906L/ニューバランス
左下:厚底ブーツはひと段落し、トレンド感があるのが薄底スニーカー。異素材ミックスで上質感あり。モヒ スエードポリエステルコンビネーションスニーカー/フレームワーク
右下:コーデの挿し色になるカラースニーカー。薄底のローテクタイプ。スピードキャット/プーマ

カラフルなソックスがあると、スニーカーコーデが楽しくなる

スニーカーをはくなら、座った時などにちらっと見えるソックスにも気を使いたいもの。
GUのリブパイルクルーソックスはカラバリ豊富。一足¥290のプチプラで、遊び心をプラスできます。

ちょっと大人な「ベージュ」のスニーカーは、春色カラーのトップスと好相性

ニット/GU、インに着たシャツ、パンツ/ともにユニクロ、バッグ/ロエベ

白や黒のスニーカーは持っている人が多い定番ですが、この春、新定番として2足目に取り入れたいのが、上品で明るい印象の「ベージュ」のスニーカー。薄底のベージュはどこかレトロな印象で、今年らしさもあります。

合わせたのは、イエローのニットに、ブルーのシャツのコーデ。ベージュのスニーカーで抜け感を出すことで、春を感じる装いに。「ボリューム控えめな薄底スニーカーは、ワイドパンツともよいバランスで、きれいめに合わせられます」と、冨永さん。

ソックスは、シャツの色と合わせてブルーに。「ディテールで色を合わせると、おしゃれ感がアップしますよ」。

「ポップなカラー」のスニーカーもワントーンコーデなら合わせやすい

フーディ、アウター/ともにGU、スカート/クラネ

挿し色を取り入れたいけれど、洋服だとむずかしい人は、カラースニーカーに挑戦しては。「スニーカーの赤が映えるよう、洋服はホワイトとグレーでまとめました。ボリュームのあるロングスカートとスニーカーもグッドバランスです。

「カラーのスニーカーの靴下を何色にしよう? と悩むなら、同じ色で合わせるのが簡単です」。スニーカーの赤が引き立って新鮮。

定番の「白スニーカー」も健在。デニム合わせの鉄則は「脱・スポーティ」

シャツ、デニム/ともにユニクロ、ジャケット/ジャーナルスタンダード、肩にかけたセーター/GU、バッグ/グッチ

スニーカーにデニムというラフになりがちな装いに、ジャケットを合わせることで、きれいめカジュアルに。
「同じ白スニーカーでも、ラインなどが入ったものだと少しスポーティな印象に。シンプルなオールホワイトなど、ワンカラーならきれいめに履けます」。
ピンクのシャツに紺のブレザーという、プレッピー風の装いに、白のスニーカーで抜け感をプラスしました。

スニーカーがシンプルなので、ソックスはイエローで。肩にかけたセーターのピンクとトーンが合っています。

トレンドの「ローファースニーカー」はオフィスカジュアルにも

コート/メゾン マルジェラ、トップス/ユニクロ、スカート/GU、スカーフ/マニプリ、バッグ/マルニ

白と黒のバイカラーがおしゃれなローファースニーカー。服は靴に合わせてモノトーンにして、コーデオフィスカジュアルに対応できる装いに。スニーカーはソールにボリュームがあるタイプなので、半端丈スカートにもお似合いです。イエローのスカーフで春らしさをプラスしました。

ローファーのトラッド感を活かすために、ソックスはあえて白をセレクト。

いつもの春の装いも、足もとがトレンド感のあるスニーカーやカラーソックスになるだけで、ぐっとこなれた装いに。この春、新たな一足を探してみては?

教えてくれたのは……

ブランディングスタイリスト 冨永彩心

冨永彩心

神奈川県出身。文化服装学院卒業後フリーランスのスタイリストとしてファッション雑誌『ELLE』『MORE』『men's non-no』などで活動。結婚、出産を経て専業主婦に。 13年のブランクを経てセレクトショップ販売員として復職、52歳でパーソナルスタイリストとして起業。現在はインスタグラムなどSNS総フォロワー数11万人超えと人気を博す。年間100人以上のショッピング同行、スタイリスト養成講座をこなし、「あやみん先生」として親しまれる。 神戸国際大学ゲスト講師、NHKカルチャー講師を務めるほか、メディア出演も多数。 著書に『45歳からの「似合う」が見つかるおしゃれ塾』(主婦の友社)

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