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「嫁が残念で息子がかわいそう」離婚を迫る義母「サインしました♡」漏れなく記入し、お返しした結果!

  • 2026.4.5

結婚して新しい家族を築く喜び。幸せな結婚生活を想像し、心を躍らせていたのに、現実は違ったなんてことも。執拗に攻撃してくる「姑」の存在に悩まされている……という人は少なくないのではないでしょうか。
息子を愛しているからなのか、嫁を嫌っているからなのか、あら探しばかりをして干渉してくる義母。挙句、「息子と離婚しろ」と、離婚まで迫ってきたら、あなたならどうしますか?
そこで、度を越した嫌がらせを続ける「義母」に、立ち向かった強き妻たちの体験談を2本ご紹介します。理不尽な要求を突きつけた義母が、最終的に自ら招いた「衝撃の結末」とは!?

「こんな嫁いらない!息子と離婚して」嫁いびり姑に離婚届を渡された私→言われた通りサインした結果…

3歳年上の夫と結婚し、新婚生活を楽しんでいた私。しかし、夫の母はそんな私たちの幸せが気に入らない様子でした。私の粗探しをしては嫌みを言う、典型的ないびりを繰り返してくるのです……。

義母の“嫁教育”はただのいびり

結婚して間もないころから、義母は夫の留守中を狙ってアポなしで家にやってきては、掃除の仕方や冷蔵庫の収納にまで口を出し、「こんな嫁をもらって息子がかわいそう」と嫌みを繰り返してきました。

表向きには“教育”のつもりなのかもしれませんが、実態は完全ないびり。私が言い返そうものなら「嫁のくせに口答えして!」と逆上し、私の気持ちを逆なでするような言葉ばかりぶつけてくるのです。

ある日、夫と一緒に義実家を訪ねたときのこと。義父が「プリンをたくさんもらったから、みんなで食べよう」と声をかけてくれました。プリンが大好物の私は喜びましたが、義母に台所を手伝うよう言われ、しぶしぶ席を立ちます。

案の定、台所では義父や夫に聞こえないように小声でネチネチといびってきました。あまりにも必死な様子がむしろ滑稽に感じ、思わず笑いがこみ上げてしまったのですが、それが義母の逆鱗に触れてしまったようで……。

「こんな生意気な態度をとる嫁なんていらない! 息子と今すぐ離婚しなさい!」

そう言い放ち、義母は離婚届を私に突きつけてきたのです。まさかの展開に驚きましたが、激怒している義母に言い返しても無駄だと思い、私は離婚届を受け取って、バッグにしまったのでした。

義母に渡した“もう一つの離婚届”

後日、またしても夫が不在のタイミングで義母がやってきました。まだ離婚届を出していないことに不満を漏らしながら、私にしつこく詰め寄ってきました。

私は静かに、離婚届を差し出しました。

「こちら、記入しましたので。お義母さんがご希望でしたら、どうぞ提出してください」

義母は満足げにその書類を受け取りましたが、数秒後、顔が固まりました。そこに書かれていたのは、義父の名前。そして証人欄には私と夫が名前を記入してあります。

「なんなのよ、これは!! ふざけるのも大概にしなさい!」

動揺する義母に、ちょうど帰宅した夫が静かに言いました。

「間違いじゃないよ。父さんは、母さんと離婚するってさ」

実は、義父と夫は、私が義母から嫌がらせを受けていることを知っていたのです。

義父と夫が立てた“反撃の作戦”

当初、義母のいびりは、義父や夫の前では決して表に出ることはありませんでした。

しかし、私は何度も夫に相談しており、最初は「母さんがそんなことするわけない」と言っていた夫も、私の話があまりに一貫していることから、次第に疑念を抱くように。

義父は、あるとき義実家で私がこっそり泣いているのを見て、心配して声をかけてくれ、そこから少しずつ状況を察してくれたようです。

最初は「勘違いかもしれない」と思っていた夫と義父も、私の言葉や義母の行動の違和感が積み重なり、確信へと変わったとのこと。

そんななか、義母が私に離婚届を突きつけてきたことを知り、義父と夫は「これを逆手に取ろう」と決意。義父が離婚届に署名し、私と夫が証人欄に名前を記入しました。そして、義母に渡す離婚届として、私に託されたのです。

義父は正義感の強い人で、陰で人を攻撃するようなやり方が大嫌い。自分の妻がそんな行動をしていたと知り、いてもたってもいられなかったのだと思います。

義父の本音と離婚への決断

さらに義父は、以前から義母との関係に悩みを抱えていたそうです。家事の仕方や家計について、一方的に口を出されたり、義父の交友関係にまでしつこく干渉されたりと、家庭内での支配的な言動にずっと我慢していたと言います。

私への嫁いびりを知ったことで、「今まで自分が見過ごしてきたことが、こんな形で家族を傷つけていたなんて……」と深く反省し、「もうこのままではいけない」と決意したそうです。

そして義父は、義母に正式に離婚を申し出ました。当然、義母は猛反発しましたが、弁護士を通じて話を進めていったそうです。時間はかかりましたが、最終的には離婚が成立。義母はその後、長年疎遠だった実家に戻ったと義父から聞いています。現在、義母は自分の両親の介護をしながら、同居している兄嫁に厳しく扱われているそうです。

私たち夫婦と義父は、義母に居場所を知られないよう引っ越しました。もう義母と関わることはないと思います。

年上であっても、姑であっても、家族としての敬意は「お互いに」必要です。一方的に立場を振りかざし、他人を傷つけるような関係では、どんな家庭も成り立ちません。今回の出来事を通して、私は“本当の家族”とは何かを知ることができた気がします。

※本記事は、実際の体験談をもとに作成しています。取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

続いては、仕事や不妊を理由に四六時中「離婚」を迫り、さらには嘘の訃報まで流して息子夫婦をコントロールしようとする義母のお話です。「義父が急逝した」というあまりに悪質な嘘をつき、葬儀への出席を強要する義母。

しかし、電話の向こうで怒鳴り散らす義母に、妻が放った「あるひと言」で事態は急展開を迎えることに!?

「葬儀に来ないなら離婚させます!」四六時中、離婚を迫る義母→義父が亡くなった?一緒にいますけど?

結婚して1年、私は義母の過干渉に耐える日々が続いていました。義母は「仕事を辞めて家庭に入り、子を産むのが嫁の務めだ」という考えを譲らず、執拗に私に退職を迫ってきます。夫婦で決めるべき問題だと思うのですが、なぜそこまで干渉してくるのか……。

仕事を続ける私に対し、義母は「外で遊ぶのが目的なのだろう、どうせ不倫でもしているに違いない」と、ありもしない疑いまでかけてくるのです。あまりに突飛な発想に、ただ困惑するばかりでした。

四六時中、離婚を迫る義母

私たち夫婦にまだ子どもがいないことを理由に、義母の言動はさらにエスカレート。「いつまでも仕事をしているから妊娠できない」「子孫繁栄の気がないなら離婚しろ」とまで言われるようになりました。幸い、同居はしていないので顔は合わせないのですが、義母からの「仕事をやめろ」「子ども作れ」「言うことを聞かないなら離婚しろ」などという連絡が、昼夜問わず四六時中届くのです。

すべてに反応していたらキリがない……そう思い、私は夫に相談して義母からのメッセージを通知オフ、電話も出ないようになりました。すると、私に言っても意味がないと諦めたのか義母は、今度は夫を標的にしました。朝昼晩、仕事中もお構いなしに電話をかけ、私と別れるよう説得を続けたそうです。夫が義母を着信拒否にすると、再び私に連絡が来るという堂々巡りでした。

「もう連絡はやめてほしい」と伝えても、義母は「あなたたちのためを思っているのに、悪者扱いされるとは心外だ」と怒るだけ。最近では、そんな義母の態度に義父も夫も距離を置くようになり、それすらも義母は「あんたが嫁いで来てからすべておかしくなった」と私のせいにするのでした。

話し合いは平行線をたどり、解決の糸口が見えなかったため、私たち夫婦はしばらく義母からの連絡を一切相手にしないことに決めました。

緊急の連絡とは?

それから1カ月が経ったある日、義母から緊急の連絡が入りました。義父が急逝したというのです。そして、葬儀の準備があるから、夫と一緒に急いで帰ってきてほしいと……。しかし、私はその頼みを断りました。

「義理の父親の葬儀を欠席?」
「帰ってこないなら息子と離婚させることも検討しますから」

私の返事を聞いて激昂した義母は、「言うことを聞かないなら、息子と離婚させる」と憤ります。しかし、私には断るだけの、確かな理由があったのです。

「お義父さんなら一緒ですが……」

「は?」
私の言葉に、義母はひどく動揺し、慌てて電話をかけてきました。電話に出るや否や義母は、私が嘘をついていると言って罵声を浴びせます。そして、必死に何かを言い募りますが、その言葉の端々から義母の嘘が露呈します。

「あんたと一緒にいるわけないでしょ!? お父さんは昨日から出張で、あっ……」怒りのあまり、自ら嘘を告白してしまった義母。私はわが家でお茶を飲む義父の姿を写真に撮って、義母に送りました。本当に私と義父が一緒にいるとわかると、義母はついに観念し、自分が嘘をついたことを認めました。

義母からの連絡を無視し続ける私たちが、義父の訃報を聞けば飛んで帰ってくるに違いないと考え、義母は一芝居打ったとのこと。私に仕事を辞めろと迫ったことも、離婚させると脅したことも、すべては私たち夫婦のためだったと義母は言い訳。隣で話を聞いていた義父は、ただただあきれていました。

義父があきれるのも無理はありません。なぜなら、その言い訳さえも嘘だからです。義父は、毎日のように私の悪口を義母から聞かされていたのです。義母はシンプルに、私が言うことを聞かないことが気に入らず、毎日毎日嫌がらせのように連絡をしていただけだと義父が話してくれました。

愛想を尽かされた義母の末路

実は、義父がわが家に来ていたのは、義母から逃れるためでした。長年、家事もせず散財を繰り返し、人の悪口ばかり言う義母に愛想が尽き、離婚も考えていると打ち明けてくれました。

10年ほど前のことですが、義母は散財によって借金を作った過去もあるそう。義父はそれがずっと心に引っかかっていたようですが、今回の嘘が、義父の決意を固める最後の一押しとなりました。

離婚を切り出され大慌ての義母は、今までの態度を反省していると必死にアピールしましたが、義父の決心は変わりません。行き詰まった義母は、私に「私たちの離婚を阻止してくれたら、あんたのことを認めるわ」と、とんでもない提案をしてきましたが、もちろんお断りしました。

その後ほどなくして、義父母の離婚は成立。行き場をなくした義母は、荷物をまとめて故郷に戻ったそうです。しかし、義母のご両親はすでに亡くなっているので、きっと今ではひとりでさみしい生活を送っていることでしょう。

私たち夫婦も、義父母の離婚を機に義母とは完全に縁を切りました。長かった苦しみからようやく解放され、今は夫婦で穏やかな毎日を過ごしています。この笑顔の日々を、これからも大切にしていきたいです。

◇ ◇ ◇

義母は、家族全員から見放されるという形で、自らの行いが招いた結果と向き合うことになりました。過去の行いは消せませんが、これを機に自分を見つめ直し、これからの人生を誠実に歩んでいってほしいと願うばかりです。関わる人みんなに思いやりを持って接したいものですね。

※本記事は、実際の体験談をもとに作成しています。取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

「家族」という特別な関係であっても、敬意や思いやりを欠いた言動は、いつか自分自身の居場所を失うことになりかねません。立場を利用して他人を支配しようとする「傲慢」は、結局、最も身近な味方さえも遠ざけてしまうのではないでしょうか。

理不尽な攻撃に耐え続けるのではなく、真実を明らかにし、自らの幸せのために勇気を持って「決別」という選択をする。決して簡単な決断ではありませんが、相手の悪意に振り回されることなく、自分の平穏を最優先し、いざというときには凛とした態度で自分の進む道を選べる自分でありたいですね。


著者:ライター ベビーカレンダー編集部/ママトピ取材班

ベビーカレンダー編集部

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