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『あなたのせいでシフトが回らない』お局から責任転嫁→でも本当に困るのは、追い詰められたお局の方でした

  • 2026.4.4
ハウコレ

アルバイト先で5年以上働く先輩から、突然責任転嫁のメッセージが届いた日のことです。私には何の覚えもなく、ただ画面を見つめ続けるしかありませんでした。

休日に届いた責任転嫁のメッセージ

土曜の午後、スマホが震えました。画面に表示されたのは、職場の先輩、バイト歴5年以上のお局的存在からのメッセージです。

「来週のシフト、あなたが急に希望変えたせいで全部崩れたんだけど。どうするの」。覚えがありませんでした。シフト希望は毎月決まった期日に提出していて、今月も変更など一切していません。返信しようとしたものの、何と書けばいいかわからず、しばらく画面を閉じることもできませんでした。こんなに一方的に責められる理由が、どうしても思い当たらなかったのです。

話しかけようとしたけれど

次の出勤日、先輩に話しかけようとしました。でも先輩はこちらと目も合わせず、忙しそうに動き回るばかりです。休憩室で2人になった瞬間も、スマホを見たまま何も言いません。このまま放置するほうがおかしいと思い、店長に「先輩から連絡をいただいたのですが、内容が理解できなくて」とメッセージ画面を見せました。店長は少し眉をひそめ、「わかった、確認してみる」とだけ答えました。

店長が動いた結果

2日後、店長から呼ばれました。「シフト表を確認したけど、あなたの希望変更の記録はどこにもなかった。あのメッセージを送った根拠は一切ない。先輩にも話をしておくよ」と告げられました。

その翌日、先輩が店長室に呼ばれました。かなり長い時間がかかっていたようで、出てきたときの先輩の顔は強張っていました。その日の業務中、先輩は一言も口をきかず、帰宅も私より早かったそうです。

そして...

その後、先輩から謝罪の言葉はありませんでした。でも翌月のシフト表に、先輩の名前は以前より大幅に減っていました。店長から「シフト管理は今月から私が一括して行う」と全員にアナウンスがあり、先輩が担っていた役割は密かに取り上げられていたのです。

私はただ、おかしいと感じたことを正直に店長へ伝えただけです。それが正解だったと、翌月のシフト表を見て初めて確信できました。理不尽に黙っていなくてよかった、と心の底から思いました。

(30代女性・飲食店アルバイト) 

本記事は、ハウコレ読者への独自アンケートに寄せられた実体験をもとに制作していますが、個人が特定されないよう、一部設定を変更しています。

(ハウコレ編集部)

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