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「とりあえず払っといて」月1万円の娘の保険料すら滞納する元夫。金銭感覚がズレている元夫に見切りをつけ、母娘で掴んだ幸せ

  • 2026.4.5

離婚後も変わらなかった、元夫の金銭感覚

結婚生活を振り返れば、家計の管理という重圧は常に私の肩にのしかかっていました。

「ねえ、今月のカードの引き落とし、どうするの?また残高が足りないんだけど」

「悪い!次のボーナスが入ったら絶対返すからさ!」

こんなやり取りは、我が家では日常の風景。

金銭感覚が破綻している元夫の尻拭いを私が引き受け、どうにか毎月のやりくりをこなしているような状態だったのです。

しかし、綱渡りのような生活に私の神経はすり減り、ついに限界を迎えて離婚を選択しました。

元夫が家を出た日、これでようやくお金の心配から解放され、心穏やかな日々がやってくる。心底そう信じていたのです。

ところが、現実はそう甘くありませんでした。

ある日、突然鳴った電話の向こうから、元夫の呑気な声が聞こえてきたのです。

「実はさ、車を業者に売っちゃったんだよね。どうしても現金が必要になってさ」

「は?通勤に絶対必要だからって、あなたが引き取ったんでしょ?」

「まあ、そのへんは上手いことやるから心配すんなって」

あきれる私に追い打ちをかけたのが、娘たちの保険料の未納問題でした。

月にすればたった1万円の支払いですら、彼は約束を破り、滞納し始めたのです。

「ちょっと、娘たちの保険料の未納通知が届いてるんだけど」

「あー、わりい。今月ちょっと金欠でさ。とりあえず、そっちで払っといてくれない?」

「とりあえずって何よ。あれだけは責任持って払うって約束したじゃない」

「わかってるっての! そのうち口座に入れとくからうるさく言うなよ!」

最後は決まって逆ギレです。

彼がルーズなせいで重要な手続きがストップし、こちらが余計な労力を割かれることも少なくありませんでした。

母娘だけで築き上げた、笑顔あふれる穏やかな日々

「もういい。あの人に期待するのは完全にやめよう」

そう心の底から呆れ果てた瞬間、私の中で迷いが消えました。

これからは誰にも頼らず、私ひとりの手で娘たちの生活と未来を守り抜くのだと、強く覚悟を決めたのです。

「ママ、見て!新しいノート、すごく可愛い!」

「ふふ、よかったね。これでいっぱいお勉強してね」

元夫と一緒に暮らしていた頃の、給料日前の殺伐とした空気や、お金の不安からくるピリピリとした緊張感。

それは今の我が家には微塵もありません。あるのは、娘たちとの穏やかな会話と笑い声だけです。

責任感がなく、お金にだらしない元夫。

彼との生活に終止符を打ったことは、私の人生において間違いなく大正解の決断でした。

今では、突然の理不尽な支払いに頭を抱えることもなく、私と娘たちは心から安心して暮らしています。

自分たちだけの力で、しっかりと地に足を着けて生活を営んでいる。その確かな実感を得るたびに、「本当にあのまま一緒にいなくてよかった」と、胸の奥で晴れやかな爽快感を噛み締めているのです。

※GLAMが独自に実施したアンケートで集めた、30代・女性読者様の体験談をもとに記事化しています

※本コンテンツ内の画像は、生成AIを利用して作成しています。

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