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元夫「養育費月1万にして♡」私「いいよ?」離婚して半年で減額要求。破滅確定♪自ら地獄を選んだ夫の末路

  • 2026.5.8

離婚しても、親としての責任は続くもの。しかし中には、「新しい生活」や「自分の贅沢」を優先し、我が子への養育費さえ出し渋ろうとする人もいます。
「生活が苦しい」「無職だから払えない」。そんな言い訳で、子どものためのお金から逃れようとする不誠実な振る舞い。しかし、誰かの犠牲の上に築こうとした幸せは、そう長くは続かないのかもしれません。
今回は、養育費を軽く見て自分の都合を優先した結果、自らの嘘や身勝手さによって思わぬ現実を突きつけられることになった2人の元夫のエピソードをご紹介します。

元夫「養育費月1万にして♡」離婚して半年で減額要求→残念な元夫の末路

私は会社員として働きながら、娘と二人で暮らしています。離婚の原因は元夫の不倫でしたが、今は穏やかな生活を取り戻し、娘の笑顔に支えられる毎日を送っています。離婚直後はきちんと振り込まれていた養育費。しかし、生活が落ち着き始めた半年後、状況は静かに変わり始めました。

ある休日、娘と買い物を楽しんだ帰り道、私は思いがけない光景を目にしました。煌びやかな装いの女性に寄り添い、楽しそうに笑いながら歩く元夫の姿でした。

娘に気づかれないよう、その場を離れましたが、胸の奥には言葉にできない違和感が残りました。そして数日後、元夫から電話がかかってきたのです。

減額を了承した本当の理由

離婚から半年が過ぎたころ、久しぶりに元夫から電話がありました。元夫は「給料が下がってさ……正直、生活がきついんだ。悪いんだけど、養育費を月1万円に減らせないか?」そう切り出しました。

最初に決めた約束を、わずか半年で変えたいと言う――その事実に、胸の奥がじわりと冷えていきました。たった半年で減給? 都合が良すぎると思った私は「本当に生活が厳しいの?」と尋ねました。すると元夫は、困ったように笑いながら「いや、もう余裕なくてさ。俺だって生きていくの大変なんだよ」と繰り返すばかりでした。その適当な口調は、不倫が発覚して離婚したときと同じ、あまりにも見え透いた嘘だとすぐに分かりました。その言葉を聞きながら、私は数日前に見た光景を思い出していました。派手な装いの女性に寄り添い、楽しそうに笑っていた元夫の姿です。本当に生活に困っている人の様子には見えませんでした。

本当に払えない事情があるのなら分かります。しかし、その言葉の端々から、娘よりも自分の生活を優先しているように感じてしまったのです。このままでは、娘との距離が広がってしまうかもしれないのに――本当に、それでいいのだろうか。そんな疑問が、胸の奥で静かに膨らみました。 だから私は、その場で責めるのではなく、あえて一度受け止めてみることにしました。口先だけなのか、行動で誠意を見せるのか。ここで見極めようと思ったのです。

「……分かった。あなたがそれでいいなら」と告げました。

すると元夫が嬉しそうな声で「助かるよ。本当にありがとう」と一言残し電話を切るのでした。

受話器を置いた瞬間、私はふっと息を吐きました。あの言い方だと、元夫は“減らせた=得をした”くらいにしか思っていないのかもしれない。そんな考えがよぎって、胸の奥がざらつきました。

リビングの入り口に立っていた娘が「ママ、本当にいいの?」と呟きました。14歳になった娘の視線は、状況を理解しようとする大人びた眼差しでした。私は小さく微笑み「うん、大丈夫」と答えました。けれど心の中では、別の言葉がぐるぐるしていました。娘より自分を優先して平気でいられる人が、この先どうなるのか。――そんなに破滅したいのかな?

そう思ってしまう自分が嫌で、私は首を振りました。破滅してほしいわけじゃない。娘の父親として、ちゃんと現実を見てほしいだけ。だからこそ、時間がその誠意を映し出すはずだと感じていたのです。

娘の言葉が胸に突き刺さった夜

それからしばらくして、元夫から養育費の振り込みは遅れがちになり、連絡も減っていきました。「忙しい」「今月は厳しい」――短い言い訳のようなメッセージだけが届き、会話らしいやり取りはほとんどありません。

私は驚きませんでした。むしろ、心のどこかで“やっぱり”と思ってしまう自分がいました。あの電話のときに感じた違和感の正体が、少しずつ形になっていくような気がしていたのです。

そんなある日、夜ご飯を食べに行った帰り道のことです。娘と並んで歩いていると、通りの向こう側で見覚えのある後ろ姿が目に入りました。ネオンに照らされた店の前で、楽しそうに笑う男性。その隣には派手な装いの女性。元夫でした。ためらいもなく店の中へ入っていく元夫の姿を娘も黙って見ていました。私は何も言わず、ただ娘の歩幅に合わせてその場を離れました。胸の奥で、静かに何かが確信へと変わっていくのを感じながら。帰宅後、娘が「パパって、お金ないんじゃなかったの?」と呟きました。そして、少しの沈黙のあと―― 「パパは、あの女の人にはお金使えるんだね……」とポツリ。私は胸の奥が強く締めつけられました。娘は言葉を探すように指先を握りしめながら「私は……我慢してもいいってこと? あの女の人の方が大事ってこと?」というのです。その問いかけは、誰かを責めるための言葉ではなく、自分の中で起きた違和感を確かめるような響きでした。だからこそ、胸の奥深くまで刺さってきたのだと思います。私は何も言えず、ただ娘を抱き寄せました。その言葉はあまりにも大人びていて、現実の重さを静かに突きつけてきました。

私は娘の目を見て「あなたが我慢する必要なんて、どこにもないよ」と伝え、決心しました。もう曖昧なままにしてはいけない。これはお金の問題だけではない。娘の中に芽生えた疑問を、このまま放置してはいけない――。

あの電話のとき、私は元夫の誠意を見極めようと思った。けれど今、問われているのは彼の誠意だけではなく、親として何を優先するのかという姿勢そのものなのだと気づいたのです。

逃げ場のない現実

後日、元義実家のリビングに集まり、話し合いの場を設けました。元義父は落ち着いた声で「生活が苦しいと言っていたそうだな」と元夫を問い詰めました。元夫は目をそらしたまま、小さくうなずきます。

重たい沈黙の中、娘が「私……見ちゃったんだ……。パパ、女の人と楽しそうに話してたよね」と一言。娘の言葉でその場の空気が一気に張りつめました。続けて娘はまっすぐ元夫を見つめながら「パパは、綺麗な女の人にはお金使えるのに、私は我慢しなきゃいけないの?」と言いました。その瞬間、元夫の顔色が変わり、言葉が見つからないまま視線だけが揺れていました。すると元義父が低い声で「遊ぶ余裕があるなら、まず子どもを支えるのが親だ。親としての自覚が足りなすぎる! 優先順位を間違えるな!」と激怒。長い沈黙のあと、元夫は肩を落とし「……俺が間違ってた」と呟きました。その声は、これまで聞いたことのないほど小さく、弱々しいものでした。

その日、元夫は滞っていた分をまとめて支払うこと、そして翌月から元の金額に戻すことを約束しました。さらに元義父が「今後の支払いは私が確認する。もう逃げ道はないと思え」と元夫に告げました。

帰り道、夜風に吹かれながら歩く中で、娘が静かに言いました。 「パパ、ちゃんとパパになれるといいね」 その言葉には怒りも軽蔑もなく、ただ静かな願いが込められていました。 私は娘の手を握り返しました。そのぬくもりが、「大丈夫、私たちはちゃんと前に進める」と静かに教えてくれた気がしました。

◇ ◇ ◇

離婚後も親の責任は消えません。自分の快楽を優先して約束をごまかそうとすれば、信頼や立場は少しずつ揺らいでいくのでしょう。だからこそ、都合のいい言い訳に逃げず、誠実に積み重ねることがいちばんの近道なのかもしれません。

※本記事は、実際の体験談をもとに作成しています。取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

1つ目のエピソードでは、「給料が下がった」と嘘をつき、養育費を月1万円に減らそうとした元夫。しかし、その裏では新しい妻との生活を優先し、子どものためのお金を削ろうとしていたことが判明しました。父親としての責任から逃げようとした元夫は、思わぬ形で自分の嘘と向き合うことになったのでした。

続く2つ目のエピソードでは、「無職だから払えない」と言い訳をして、養育費を払おうとしない元夫のお話です。しかし、その言葉には隠された身勝手な事情が……。子どもの未来よりも自分の都合を優先した元夫に、逃げ場のない現実が迫っていきます。

元夫「無職になったから慰謝料も養育費も払えない」真実を突きつけると…彼の末路は

私は夫、そして2人の子どもと暮らしています。夜、子どもたちが寝たあと、私は夫に「ねえ、浮気してるよね?」と切り出しました。

「浮気してるよね?」夫に突きつけたら…

夫は一瞬だけ目を泳がせ、「するわけないじゃん。急にどうした?」と笑ってごまかしました。でも、私はもう引き下がれませんでした。

3カ月ほど前から帰宅時間がずれ、スマホの扱い方も変わり、胸のざわつきが消えなかったのです。だから私はきちんと調べました。個人で詮索するのではなく、調査のプロに依頼して――。

「女性の家に通っていたよね。バレないとでも思った?」そう告げた途端、夫は「は? 知らないよ!」と強がりましたが、私が「証拠もある」と静かに言った瞬間、空気が変わりました。

「……はあ。バレちまったらしゃーないな」まるで悪いことをしている自覚すらない口ぶりに、私は言葉を失いました。夫は反省するどころか、「言い訳しても仕方ないし」「浮気相手のほうがかわいいし」と、私の心を踏みにじる言葉を平然と並べたのです。

離婚が決まった瞬間、夫が見せた“本性”

子どもたちのために離婚を踏みとどまるべきか――何度も悩んだ時間が、急にむなしくなりました。「……もういい。離婚しよう」

離婚の話が現実味を帯びると、夫はさらに投げやりになりました。「親権とかもいらないから。どうせ母親が有利なんでしょ?」

その軽さに、怒りより先にあきれが込み上げました。育児も家事もほとんどしてこなかったのに、口だけは達者。これ以上、子どもたちの前でこの人を“父親”として扱い続けることが、かえって傷になる気がしました。

離婚届は私が用意し、養育費や慰謝料については口約束で終わらせないよう、取り決めを文書に残しました。感情的に責め続けても、子どもたちの生活は守れない。必要なのは「証拠」と「手続き」だと、自分に言い聞かせたのです。

離婚後、養育費がストップ…元夫の言い分は

離婚から1年。最初の数カ月は、決めた通りに養育費の入金がありました。けれど、ある月を境にぱったりと止まったのです。

「今月の養育費、まだだよね。先月から滞ってるけど、どうなってるの?」と連絡すると、元夫は軽い調子で言いました。

「悪い。無職になったんだわ。手持ちがないから払えませ〜ん。支払い能力もありませ〜ん」

――無職? そんなはずはありません。私の中で嫌な確信が生まれました。元夫は昔から、都合が悪くなると嘘をつく人でした。

だから私は、必要な範囲で事実確認を進めました。すると案の定、元夫は無職ではなく、転職して働いていたのです。「払えない」のではなく、「払いたくない」。ただそれだけでした。

「給与から差し引く」と伝えた瞬間、元夫は…

私は弁護士に相談し、取り決めの内容と証拠をそろえたうえで、淡々と次の一手を考えました。

そして元夫に伝えました。「払わないなら、手続きをする。あなたが無職じゃないことはわかっているから。給与から差し引く方法もあるからね」電話口の元夫は、明らかに動揺しました。

「は? ちょ、待てよ! ほんとに少し前まで無職で、転職したばかりなんだ。養育費なんて払ったら生活できなくなるだろ!」

でも、生活が苦しいのは私も同じです。子どもは待ってくれません。私は深呼吸し、冷静に返しました。「養育費は子どものためのお金。あなたの“気分”で止めていいものじゃない。約束を守れないなら、こちらも手続きを進めるだけ」

すると元夫は急に声色を変え、焦ったように言いました。「わ、わかった……来月、給料が入ったら払う。未納分も何とかする」私は「次に止まったら手続きする」とだけ告げ、電話を切りました。

支払いを拒む元夫に「手続きする」と告げると…

けれど、約束はまた破られました。その後、一度入金はあったものの、翌月は振り込まれませんでした。

私は迷いませんでした。子どもたちの生活を守るため、必要な手続きを進めることにしたのです。「約束通り、手続きをするね」と連絡すると、元夫は強がるように笑いました。「やれるもんならやってみろよ」

その言葉を聞いた瞬間、私の中で最後の情が静かに消えました。元夫が「無職になった」と言い出した時点で、私は弁護士に相談し、必要な書類と手順を確認していました。つまり、元夫の“逃げ道”は最初から塞がっていたのです。

「弁護士にはもう話しているから」と伝えると、電話の向こうがぴたりと静まりました。「……は? ちょ、待っ――」先ほどまでの強気は、嘘のように消えていました。

“払うか払わないか”を選べる立場だと思っていた元夫は、ここで初めて気づいたのだと思います。支払いは「気分」ではなく「義務」だということに。そして何より――嘘をついた瞬間から、立場はすでに逆転していたのだと。

◇ ◇ ◇

養育費や慰謝料の支払いが滞った場合、相手の「払えない」という言葉をそのまま受け取るのではなく、取り決めを文書で残しておくことや、必要に応じて国や自治体の窓口に相談することが大切になる場合もあります。

“話し合い”が成り立たない相手ほど、曖昧さにつけ込んで責任から逃げようとすることも。大切なお子さんの生活を守るためにも、冷静に、できる準備を重ねていきたいですね。

※本記事は、ベビーカレンダーに寄せられた体験談をもとに作成しています。取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

いかがでしたか?

今回は、養育費を軽く見て、親としての責任から逃げようとした元夫たちのエピソードをご紹介しました。

養育費は、元パートナーのためではなく、子どもの生活や未来を支えるための大切なお金です。「払いたくない」という自分勝手な都合でごまかそうとしても、その不誠実さはいつか自分に返ってくるものなのかもしれません。

離婚して夫婦ではなくなっても、親であることに変わりはありません。子どもに対する責任から逃げず、誠実に向き合う姿勢を大切にしたいものですね。


著者:ライター ベビーカレンダー編集部/ママトピ取材班

ベビーカレンダー編集部

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