1. トップ
  2. 足元には大量の“使用済みティッシュ”…20代女性「神経質なはずなのに…」気づけば汚部屋になってしまった意外な理由とは…?

足元には大量の“使用済みティッシュ”…20代女性「神経質なはずなのに…」気づけば汚部屋になってしまった意外な理由とは…?

  • 2026.5.3

片付けや整理整頓が難しくなったお部屋の清掃など、現場のリアルな様子を発信しているYouTubeチャンネル『スッキリンお片付けチャンネル』。
実際の作業風景や依頼者の生の声を通して、片付けに関する不安や疑問に寄り添ってくれる点が、多くの視聴者から注目を集めています。

今回は同チャンネルにアップされている数多くの人気動画の中から『「家のことは誰も知らない…」逃げ場をなくした20代美人営業マンのゴミ屋敷を全力でお片付けしました!』という動画を紹介します。

2025年10月10日に投稿されたこの動画では、コロナ禍をきっかけに「菌」への不安が膨らみ、身動きが取れなくなってしまった依頼者の再出発が描かれています。

「タオルが使えない」……潔癖ゆえに積み上がった“ティッシュの山”

「自分は神経質な性格のはずなのに、どうして部屋が荒れてしまうんだろう」
「菌が気になって掃除を始めたはずが、気づけばゴミに囲まれて泣いている……」

そんな葛藤を抱えたまま、一人で悩んでしまう人もいるかもしれません。

実は、「綺麗好き」や「神経質」な人ほど、一度バランスを崩すと、人一倍片付けが困難になってしまうケースがあるのです。

undefined
出典元:スッキリンお片付けチャンネル

今回の依頼者は、20代の女性。お部屋に入ってまずスタッフが驚いたのは、足元に広がる大量の「使い終わったティッシュ」でした。

undefined
出典元:スッキリンお片付けチャンネル

依頼者は、コロナ禍以降、衛生面に対して非常に敏感になっていました。

「タオルは菌が繁殖しそうで怖い」という思いから、あらゆる場面でティッシュを使用するように。

しかし、皮肉なことに、その行動が大量のゴミを生み出し、部屋を圧迫する原因となってしまったのです。

undefined
出典元:スッキリンお片付けチャンネル

「菌を外に出したいのに、ゴミに触るのが怖くて捨てられない」

そんな八方塞がりの状況の中で、依頼者は出口のない不安と戦い続けていました。

「神経質な人がこうなるはずがない」という誤解

動画のコメント欄には、「神経質ならもっと綺麗にするはずだ」「言い訳だ」という厳しい声も寄せられていました。
しかし、専門的な視点で見ると、これは決して珍しいことではありません。

undefined
出典元:スッキリンお片付けチャンネル

例えば、強い不安によって「一度ゴミに触れたら、自分の手も、洗面台も、家全体が汚染されてしまう…」と感じてしまう人もいます。

undefined
出典元:スッキリンお片付けチャンネル

「正しく洗えないなら、いっそ触らないほうがいい」

そうして思考が停止し、ゴミが溜まっていく……。それは「だらしなさ」ではなく、むしろ「完璧に清潔でありたい」という心が悲鳴をあげている状態なのです。

「小さな汚れ」に振り回されない。プロが教えるリセットの力

作業が進むにつれ、お風呂場の排水口やキッチンの汚れも露わになります。

undefined
出典元:スッキリンお片付けチャンネル

依頼者は「もう自分では触れない、どうしようもない」と絶望していましたが、プロの手にかかれば、数ヶ月分の詰まりも、わずか数時間でリセット。

undefined
出典元:スッキリンお片付けチャンネル
undefined
出典元:スッキリンお片付けチャンネル
undefined
出典元:スッキリンお片付けチャンネル
undefined
出典元:スッキリンお片付けチャンネル

「私たちは経験があるから大丈夫。綺麗になったら、また明日から頑張ればいいんですよ」

自分一人では「もうどうにもならない」と思える絶望的な景色も、プロの目から見れば「今すぐ直せる小さな故障」に過ぎないのです。

視聴者から届いた共感と気づきの声

「本格的になってしまった理由がコロナって結構多いですね、これもコロナの後遺症なのか」
「片付け苦手な人は、そもそもモノを増やさないこと!」
「一般常識では治したくても治せないし、片付けたくても、何から手をつけて良いか分からない&仕事のストレスで無気力で脳内停止になってるんだと思う。」
「今度は無理そうになったら悩まないで依頼するんですよ〜」

その「繊細さ」を、自分を癒やすために使って

「自分はダメな人間だ」と、溜まってしまったゴミを前に泣いていませんか?

清潔でありたいと願うあなたの気持ちは、決して間違っていません。ただ、少しだけ一人で頑張りすぎてしまっただけ。

自分を責めるのをやめて、誰かに「SOS」を伝えることーー。あなたのその繊細さは、これからの暮らしを整えていく力にもなるのかもしれません。

動画:「家のことは誰も知らない…」逃げ場をなくした20代美人営業マンのゴミ屋敷を全力でお片付けしました!

協力:スッキリンお片付けチャンネル

※本記事は動画の権利者に許諾を得た上で記事の制作・公開を行っています


【エピソード募集】日常のちょっとした体験、TRILLでシェアしませんか?【2分で完了・匿名】