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『IQ148・実業家(67歳)』激白…『新世紀エヴァンゲリオン』原作者の“驚きの資金調達方法”とは「2億円出そうと」

  • 2026.5.6

テレビ朝日のポッドキャスト番組『アルコ&ピースの#文化人が1番やばい〜Produced by しくじり先生〜』は、お笑いコンビ『アルコ&ピース』の平子祐希さんと酒井健太さんがさまざまな分野の文化人ゲストを招き、その人生や本性に迫る番組。

4月14日の配信回では、多才な才能の持ち主、IQ148・岡田斗司夫さん(67歳)がゲストに登場。大阪出身の岡田さんは、どのようにして東京進出を果たしたのでしょうか?番組では、上京した方法をくわしく掘り下げました。

下積み時代の辛さを見せる→『ロマン』を感じてくれる

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(C)テレビ朝日

1984年に東京に進出してすぐにアニメ制作会社の「ガイナックス」を設立。大阪にいるときから準備をして本社を大阪に構え、1983年の年末ごろには会社登記をおこない、株式会社バンダイと契約をしてから上京したようで、万全の準備で臨んだことがわかります。

その契約内容は、最初の映画で3分から4分のパイロットフィルムを350万円で制作するというものだったそうです。

「怖い」と連発しており、入念な準備や契約がなければ上京を決めるのは難しい世界ということが伝わってきました。

岡田さんは、社長の心を掴んだ理由も赤裸々に語ります。当時の社長の一族は全員が慶應出身というエリートで、そのような人たちは「下積みなどの経験や辛さを見せるとロマンを感じてくれる」と話し、平子さんと酒井さんは爆笑します。

頑張っているということを見せつけて、情に訴えかける作戦が功を奏したようです。

そのときにも活躍してくれたのは、数々のアニメ作品を手掛ける庵野秀明さんなんだとか。

「2億円出そう」という言葉を引き出す方法とは?

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(C)テレビ朝日

ともに大学生時代にアニメ制作をおこなってきた岡田さんいわく、庵野さんは“年上転がし”とも称されるほど人の心を掴むのが上手で、魅力に溢れているといいます。

庵野さんは他者から見ると、“頑張ってても恵まれないご飯も食べられないような人”に見えたと当時を振り返ります。

ですが、実情は好き嫌いで肉や魚が食べられないだけだったようです。「毎日ポテトチップスと牛乳しか食せない」と話すと、庵野さんもそのような(食べられないような)表情をして、「不憫に感じた社長が2億円出そうと発言するほど」だったんだとか。

いきなり、2億円という大金を出してもよいと思わせるほどの話術や策略には驚きですね。これには「社長の周りが慌てて止めて、300万円からと懇願していた」そうです。

「本当に喋りが面白い…」「口を開くたびに面白いな」

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(C)テレビ朝日

岡田さんの読み通り、ロマンを感じてくれたのか庵野さんの一芝居もあり契約を果たし東京進出を確実なものにしたことが明らかになりました。夢を叶えるためには、ときに貪欲に確実で戦略的に進めていくことの重要性が伝わってきます。

踏み込む姿勢が後の数々のヒット作品の土台になっていることがわかりました。

「岡田斗司夫は本当に喋りが面白い…」「マジで口を開くたびに面白いな」との投稿が寄せられており、過去の出来事を面白おかしく話す姿は好評です。

また、岡田さん自身もエピソードを披露している際楽しそうに話している姿からも、その当時の思い出は時を経てもなお大切な記憶として残っていることがうかがえます。いつまでも話を聴いていたいと思わせる爆笑エピソードでした!


【岡田斗司夫】登録者120万人を虜にする、圧倒的なトーク術の秘訣。2028年にはYouTuberがいなくなる?岡田斗司夫が見る未来予想図にアルピー驚愕! #111

[配信日時]2026年4月14日
[出演者]平子祐希(アルコ&ピース)、酒井健太(アルコ&ピース)、岡田斗司夫
[番組URL]https://www.youtube.com/watch?v=Vt__1PTMg34

 

(C)テレビ朝日