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「見た?あれ」ナンパに失敗した女性を嘲笑う女性2人→直後に訪れた"皮肉な展開"に「最高です」【ショートドラマ】

  • 2026.5.11

バーで気になる人に思い切って声をかけた経験はありますか?勇気を出してアプローチしたものの、断られてしまったーーそんな場面を目撃したとき、笑って見ていられる人もいれば、自分も同じような経験があってなんとも言えない気持ちになる人もいるのではないでしょうか。

感動したりスカッとしたりするショートドラマを多数発表している「ショートドラマ」の『概念が逆③』は、バーでの出来事を通して、立場の違いによる受け止め方の変化が描かれた作品です。

【概念が逆③】あなたは美人?ブサイク? #ショートドラマ

「よろしければ、ご一緒に1杯いかがですか?」ーー女性からのアプローチ

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舞台はバー。金髪の若い女性が男性2人組に声をかけます。

「よろしければ、ご一緒に1杯いかがですか?」

男性は女性を一瞥すると、あしらうような軽い口調で返します。

「これが最後の1杯で〜す。」

やんわりと断られた金髪の女性は、それ以上食い下がることなく、こう言い残して去っていきます。

「心変わりしたら教えてください。」

「見た?あれ」一部始終を目撃していた女性2人組

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このやり取りを、近くの席で見ていた女性2人組がいました。青い服の女性が、白い服の女性にこっそり話しかけます。

「見た?あれ」

「まぁ仕方ないよね」

ふたりは顔を見合わせて笑います。声をかけた金髪の女性への言葉なのか、断った男性への言葉なのか、どちらとも取れるような一言でした。

「めちゃめちゃ可愛いな。ちょっと行ってくるわ」今度は別の男性がアプローチ

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@short.drama1

場面が切り替わり、テーブル席に座っている別の男性2人組が映し出されます。シンプルな装いで、さわやかな雰囲気の2人です。黒シャツの男性が、笑い合っている青い服と白い服の女性たちに目を向けながら言います。

「あの人たちさ、めっちゃ可愛くない?」

女性たちに視線を移した男性は、目の色が変わります。

「ほんまや……。めちゃめちゃ可愛いな。ちょっと行ってくるわ」

手元のお酒をぐっと一気に飲み干し、勢いをつけるように立ち上がる白シャツの男性。女性たちのもとへと歩み寄ります。近づいてくる男性の気配に気づいたふたりが、話を止めて男性を見ます。

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「あの〜すいません。良かったら一杯一緒にどうですか?」

女性たちはあからさまに拒むような表情を見せ、そのまま落ち着いた口調で断ります。

「すいません。今日は私たちだけで話すことがあるので」

続いて青い服の女性も、「ごめんね〜」と返します。

まるで、こうした誘いに慣れているかのような、落ち着いた対応でした。

「すいません……」

男性は静かに頭を下げ、その場を離れました。思い切って声をかけたものの、簡単には近づけない相手に断られてしまったような空気が残ります。

「なんか今日、ろくでもないやつばっかり来るよね」女性たちの本音

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男性が去ったあと、白い服の女性がぽつりと言います。

「なんか今日、ろくでもないやつばっかり来るよね。」

ふたりは大きく頷き合います。

「ほんと困るわ〜。」

その言い方からは、こうした場面に何度も遭遇しているような慣れた空気も感じられます。少し前には、別のやり取りを見て笑っていたふたりが、今度は声をかけられる側となり、同じように断る立場になっていました。

断る側と断られる側が入れ替わるバーの一夜

金髪の女性に声をかけられて断った男性たち、その様子を見て笑っていた別の女性2人組、そして笑っていた女性たちに声をかけて断られた別の男性ーーそれぞれが別々の思惑でこの夜を過ごしています。コメント欄では「最高です!」という声も寄せられました。

誰かのやり取りを外から見ているときと、自分がその場に立ったときでは、感じ方が変わることがあります。声をかける側、断る側、そしてそれを見ている側ーーそれぞれの立場が入れ替わっていく様子が、軽いテンポで描かれた作品でしたね。

紹介作品

コンテンツ提供協力

  • ショートドラマ(YouTube

感動したりスカッとしたりするショートドラマを多数発表しているクリエイター集団。日常を舞台に多くの人が1度は考える問題を取り扱い、質の高い作品を作り続けています。

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