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義母「それでも母親?」夫「20万は贅沢」妻の無痛分娩を却下→出産当日、妻からの“おさわり禁止”に夫は真っ青【しまうま劇場】

  • 2026.6.5

出産の方法は、母体の状態や医師の判断によって変わることがあります。無痛分娩をめぐって家族の意見がぶつかると、妊婦さんは大きな不安を抱えてしまいますよね。

日常に隠れた学びや未来へのヒントを学べるショートドラマを配信する「しまうま劇場」の『無痛分娩は甘え?』は、医師から無痛分娩を勧められた嫁と、それに反対する義母・夫の姿を描いた作品です。

【無痛分娩は甘え?】痛みを経験してこそ、愛情が生まれる? #ショートドラマ

「あなたそれでも母親なの?」ーー義母の言葉から始まる対立

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@shimaumagekijou

嫁が読んでいた本を義母がいきなり奪い取ります。

「無痛分娩にするってなに!?あなたそれでも母親なの?」

「先生に言われたんです。妊娠高血圧症で、陣痛の痛みが酷いって」

医師からの指示があっての選択だと訴える嫁に、義母は聞く耳を持ちません。

「昔は皆痛みに耐えて産んだのよ。母親なら当然でしょ」

嫁と夫の間に割り込む形で座った義母は、さらに続けます。

「痛みを乗り越えてこそ愛情が生まれる」ーー義母の言葉の重さ

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@shimaumagekijou

「それに痛みを乗り越えてこそ、愛情が生まれるのよ」

医師から無痛分娩を勧められていると説明しているにもかかわらず、義母の考えは変わらない様子です。

義母の言葉に夫が続きます。

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@shimaumagekijou

「ママ、痛いのに頑張ってくれてありがとう」

嫁の不安よりも義母の経験談を受け入れているように見える夫の言葉に、場の空気はさらに重くなっていきました。

無痛分娩を望む嫁に、夫は費用を理由に反対

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@shimaumagekijou

場面は夫婦ふたりのダイニングへ。嫁は真剣な表情で夫に訴えます。

「やっぱり無痛がいいと思う。私も赤ちゃんも安全だし」

「ママも言ってたでしょ。痛みに耐えてこそ母親になるんでしょ?」

義母の言葉をそのまま繰り返す夫に、嫁は食い下がります。

「でも私の体がもたなかったら?」嫁は、自分の体への不安も夫に伝えます。

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@shimaumagekijou

「無痛分娩にすると、20万も追加料金かかるんでしょ?そんな贅沢してる場合かな。子ども生まれたらさ、もっとお金かかるし」

今度は費用を理由に挙げ、無痛分娩を否定する夫。医師から勧められているという事実も、嫁の体への心配も、夫の言葉の中には見当たりません。

「分かった。自然分娩で頑張る」

嫁はそう言って、話し合いを終わらせます。義母の言葉に従い続ける夫と、費用という現実的な壁の前で、嫁が折れる形となりました。

「血圧が危険値です!」ーー出産中に訪れた緊急事態

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@shimaumagekijou

つらそうな表情で出産に臨む嫁のそばで、看護師が叫びます。

「血圧が危険値です!」

その声に医師が決断します。

「母体も胎児も危険です。至急帝王切開を行います」

妊娠高血圧症を抱える嫁にとって、出産は緊迫した状況になっていきました。

そして緊急の処置の末、無事に赤ちゃんが生まれます。嫁が赤ちゃんを腕に抱いているところへ、腕を組みながら夫と義母が近づいてきます。

「帝王切開だからってずるしちゃって」ーー義母の言葉に嫁が返す

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@shimaumagekijou

「いや~自然分娩って大変なんだね~」

「帝王切開だからってずるしちゃって」

命がけの出産を経て赤ちゃんを抱く嫁に、ふたりは軽い調子で声をかけます。緊急帝王切開は嫁が望んだ選択ではなく、母子の命を守るための処置でした。それでも義母は「ずる」と言い放ちます。

嫁は、はっきりとこう返します。

「母親の愛情は痛みで決まるものじゃありません」

真剣な表情の嫁に対し、夫と義母はまだ笑っています。

赤ちゃんに触れようとした夫の手を叩く嫁

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@shimaumagekijou

赤ちゃんに触れようとした夫の手を、嫁は叩きます。

「お義母さんの言うことばっかり聞いて。私とこの子を危険にさらすような人とは一緒にやっていけません」

嫁は、夫と義母の言葉に押されて自然分娩を選びました。母子ともに危険な状況になったこともあり、その表情には強い決意がにじんでいます。

夫と義母が驚いた表情を浮かべる中、嫁は続けます。

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@shimaumagekijou

「この子は私一人で育てます」

その言葉に、夫は何も言えず立ち尽くすのでした。

「母親の愛情は痛みで決まるものじゃありません」ーー妻の言葉に反響

医師から無痛分娩を勧められていたにもかかわらず、義母と夫の言葉に押され、自然分娩を選んだ嫁。コメント欄では「痛みを経験しない父親は愛情ないんか?」「お嫁さんの安全を優先にしてあげてほしい」「痛みに耐えるだけが全てじゃない!」といった声が寄せられていました。

『無痛分娩は甘え?』は、出産方法をめぐる家族の価値観の違いと、当事者の不安が描かれた作品でした。「母親の愛情は痛みで決まるものじゃありません」という嫁の言葉が、印象に残るラストです。

紹介作品

しまうま劇場Vol.165『無痛分娩は甘え?』

コンテンツ提供協力

しまうま劇場(YouTube

チャンネル登録者数20.5万人(2026年5月15日現在)を誇るショートドラマクリエイター集団。日常に隠れた学びや未来へのヒントを学べるショートドラマを多数公開中です。

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