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東南アジア展開を支える新拠点が始動!ローバル「ROVAL (THAILAND)」

  • 2026.3.31

記事ポイント

  • BCP強化とサプライチェーン多元化を目的に、タイ・チョンブリ県のピントン3工業団地に第3のグローバル生産拠点を設立
  • 2026年3月20日に開所式を執り行い、タイ政府関係者を含む多くの来賓が出席
  • タイ最大の貿易港・レムチャバン港に近接し、輸送コスト削減と東南アジア・インド・中東市場への戦略展開を推進

常温亜鉛めっき「ローバル」を製造・販売するローバルが、タイ・チョンブリ県のピントン3工業団地に新たな生産・供給拠点「ROVAL (THAILAND)」を設立し、2026年3月20日に現地で開所式を執り行いました。

日本・中国に続く第3のグローバル拠点として、地政学リスクへの耐性強化と東南アジア成長市場への本格展開を推進します。

タイ最大の貿易港・レムチャバン港に近接する好立地を活かし、輸送コスト削減と納期短縮が実現しています。

ローバル「ROVAL (THAILAND)」

  • 名称:ROVAL (THAILAND) CO., LTD.
  • 所在地:タイ・チョンブリ県 ピントン3工業団地
  • 敷地面積:約8,000平米(約5ライ)
  • 主な事業:ジンクリッチペイント(高濃度亜鉛末塗料)の製造、および関連化学品等の販売
  • 稼働状況:本格稼働に向けた準備中

設立の背景

近年、サプライチェーンの不安定化とBCP(事業継続計画)の重要性が世界的に高まっています。

ローバルは、いかなる状況下でも安定した品質の製品を届け続けるため、事業継続性の強化と供給網の多元化を目的にタイへの進出を決定しています。

タイ拠点の設立により原材料調達先の多様化も図り、地政学リスクに対するサプライチェーンの耐性を高めます。

開所式の概要

2026年3月20日に執り行われた開所式には、タイ政府関係者をはじめ取引先金融機関・仕入れ先各社など多方面から多くの来賓が出席しました。

2026年3月20日の開所式で、代表取締役の田中孝篤氏は「サプライチェーンの多元化は当社にとって喫緊の経営課題」と述べ、タイ拠点が東南アジア市場への展開と日本国内顧客への安定供給体制強化を同時に実現するための決断であると語りました。

東南アジア戦略ハブとしての役割

タイ工場は、東南アジア・インド・中東市場への戦略的ハブとなっています。

レムチャバン港に近接する立地により、輸送コストの削減と納期短縮を実現しています。

今後はタイ国内のみならず周辺諸国への供給能力を順次拡大し、グローバル統一品質の現地生産によるシェア拡大を目指します。

ローバルのタイ拠点は、地政学リスクに強靭なサプライチェーンを構築します。

日本・中国・タイの3拠点体制が、安定供給の強固な基盤です。

東南アジア・インド・中東の成長市場への近接拠点として、グローバル統一品質の現地生産によるシェア拡大が期待できます。

ローバル「ROVAL (THAILAND)」の紹介でした。

よくある質問

Q. タイ工場はどこに設立されていますか?

A. タイ・チョンブリ県のピントン3工業団地に設立されています。

タイ最大の貿易港・レムチャバン港に近接しており、輸送コストの削減と納期短縮に優れた立地条件を備えています。

Q. タイ工場ではどのような製品を製造していますか?

A. ジンクリッチペイント(高濃度亜鉛末塗料)の製造と関連化学品等の販売を主な事業としています。

グローバル統一品質での現地生産により、東南アジア・インド・中東市場への安定供給を担います。

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