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特徴を忠実に再現!多摩動物公園のオリジナル『オランウータンぬいぐるみ』が話題

  • 2026.3.31
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東京都日野市にある多摩動物公園で販売中のオリジナル『オランウータンぬいぐるみ』が話題を呼んでいます。ボルネオオランウータンの特徴である赤茶色の長い体毛や長い腕、穏やかな瞳が忠実に再現されており、SNSなどで「リアル過ぎる」と注目を集めているためです。サイズはMサイズ(税込3,520円)とSサイズ(税込2,640円)の2種類が展開されており、園内のギフトショップ「コレクション」のほか、オンラインでも購入が可能です。

多摩動物公園では「新しい命」が誕生

多摩動物公園では、ボルネオオランウータンの赤ちゃんが生まれたばかり。

2026年3月10日、多摩動物公園ではメスの赤ちゃんが誕生しました。公式発表によると、母親の「チェリア(11歳)」にとっては初めての出産でしたが、産後すぐに赤ちゃんを抱き上げ、懸命に世話をする姿が見られました。

しかし、生後10日を過ぎたころに赤ちゃんの衰弱が見られたため、園は現在、「人工哺育」へと切り替えて対応しています。

希少なボルネオオランウータン

現在、国内で飼育されているボルネオオランウータンはわずか26頭(2024年末時点)と、非常に希少な存在です。今回の赤ちゃん誕生によって、多摩動物公園の群れは10頭となりました。

多摩動物公園では現在、赤ちゃんを保育器で保護しながらも、将来的な「群れへの復帰」を見据え、母子の接点を維持しながら育てる方針を立てています。

若い父のロキ(7歳)とチェリアから受け継がれた新しい命。ぬいぐるみを通して、その存在を身近に感じるきっかけにもなりそうです。

ライターコメント

動物園や水族館を訪れるたび、ついぬいぐるみが欲しくなって買ってしまうんですよね。家にはどんどん仲間が増えていますが、どの子も愛着があって大切に飾っています。多摩動物公園に行ったら、この『オランウータンぬいぐるみ』も、優しい瞳に負けてきっとお迎えしてしまいそうです。

<ライタープロフィル>ゆんち

2004年に産経新聞社へ入社。静岡、仙台での事件取材を経て、東京社会部では厚生労働省を担当、派遣労働問題などの社会課題を深く掘り下げる。また、特異なキャリアとして法廷画家を兼務し、数多くの法廷画を手掛けてきた。その後、産経新聞社が発行していたタブロイド紙「SANKEI EX」にてブランド、旅、食をテーマとした執筆活動を展開。南アフリカやオーストラリアなど世界各国を取材で巡るほか、臨時特派員として南太平洋のキリバス共和国への駐在経験も持つ。J-WAVE「TOKYO MORNING RADIO」にて、週1回おすすめニュースを3年間にわたり担当。

現在は2児の母となり、これまでの取材経験に加え、教育、健康、ライフハックへと関心の幅を広げている。「趣味を仕事に!」をモットーとする自称「脱力系ライター」。釣り、温泉、グルメ、そして海を眺めてぼーっと過ごす時間を愛する旅人でもある。長年、酒と旅と釣りを友としてきたが、現在は期間限定で禁酒中。新商品から旅、ファッション、グルメまで、自身のアンテナに触れたトピックを独自の視点で発信している。

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