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田中麗奈×森崎ウィン 『黄金泥棒』からゴージャスで煌びやかな新規場面カット解禁

  • 2026.3.31
映画『黄金泥棒』場面写真 (C)2025『黄金泥棒』FILM PARTNERS. width=
映画『黄金泥棒』場面写真 (C)2025『黄金泥棒』FILM PARTNERS.

田中麗奈が主演を務め、森崎ウィンが共演する映画『黄金泥棒』より、ゴージャスできらびやかな新規場面写真6点が解禁された。

【写真】使用された金の総額は数百億円!『黄金泥棒』場面写真

萱野孝幸が監督を務める本作は、実話から着想を得て執筆された完全オリジナル作品。人生に退屈していた主婦が“金(きん)”に魅せられ“100億円の秀吉の金(きん)茶碗”を盗み出すクライム・コメディーだ。

物語は、平凡で味気ない日常に行き詰まりを感じていた専業主婦の美香子(田中麗奈)が、立ち寄った百貨店でつい“金のおりん”を盗んでしまうところから動き出す。普通であることが幸せ-と言い聞かされ育った美香子は、どんなに退屈な日々も自分に無関心な家族もやりすごしていた。だが、“金”に魅了され世界は一変、「私にしかできないことをする」という幼き日の夢がよみがえり、“100億円の秀吉の金茶碗”を盗む計画を企てることに。

新規場面写真6点は、ゴールドの輝きに目を奪われるゴージャスできらびやかなもの。それもそのはず、本編に登場する金ならびに金工芸品の数々は全て本物で、総額は数百億円といわれている。おそらく、日本映画の歴史においても、ここまで本物の金が撮影用に用意され、実際に登場した作品もないのではないか…そんな本物志向もまた、本作の見どころのひとつと言える。

ちなみに、本編の撮影当時の金1グラムが1万7000円だったのに対し、現在は2万8000円台になるなど、金の価値自体が映画の公開に向け、どんどん高騰している。

また、本作には本物の金が数多く登場するだけでなく、金にまつわる豆知識がいくつも登場するため、ここで一部を紹介。

★地球上で採掘された金の総量は、プール5.5杯分

★金は溶かしても、容量は減らない

★金の仏具には相続税がかからない

★金を盗んだ主婦が実在した

「金は溶かしても、容量は減らない」「金を盗んだ主婦が実在した」というのは、本作の主人公・美香子(田中麗奈)のエピソードとして、実際に映画に登場する。平凡で味気ない日々を感じながらも、犯罪とは無縁の世界で生きてきた美香子が、たまたま立ち寄った黄金展で “金のおりん”と出会い、思わず窃盗。その夜、何を思ったのか…ガスバーナーで溶かそうと試みるが失敗。穴をあけてしまった状態のまま“金のおりん”をゴールドショップに返却することに。「金の容量が減らない」ということもあり、なんとか示談という形で事件は収まる。

ちなみに、映画本編でも、本物の“金のおりん”に、実際にガスバーナーで穴をあけ撮影を敢行。CGは使っていない。

さらに、「金を盗んだ主婦が実在した」というのも、本当。その実在した主婦もまた、黄金展で金を盗み、自宅でガスバーナーで金のおりんに穴をあけた後に、事件化。なぜこの主婦がそのような行動を取ったのかなどは、今となっては分からないが、本作はこうした実際に起こった奇妙きてれつな事件から着想を得た、本物志向の作品に仕上がっている。

映画『黄金泥棒』は、4月3日より全国公開。

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