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「昨日のカフェ代、半分送るね」と彼に送ったら→「普通、全額じゃない?」の一言。「なんで?」と聞いたら、彼の返答に言葉を失って...

  • 2026.3.31
ハウコレ

付き合って1年以上になる彼との、デートの食事代はずっと割り勘でした。どちらがたくさん食べた日も、飲んだ日も、特に細かく計算することなく半分ずつにしてきた。それが私たちのスタイルだとばかり思っていたのです。でも先日、たった一通のメッセージから、思わぬ展開が待っていました。

誘ったのは私だけど

先週末、ずっと気になっていたおしゃれなカフェへ彼を誘いました。パンケーキが評判のお店で、私はランチセットを頼みました。彼は「甘いの苦手だから」とドリンクだけを注文していたけれど、当日は楽しそうに話してくれていた。私もとくに気にしていませんでした。カフェでは彼が払ってくれました。

「昨日のカフェ代、半分、送るね」

いつものように、割り勘分をチャットで送りました。

「全額じゃない?」という返信に驚いて

しばらくして既読がつき、返ってきたのはこんな一言でした。

「いや、普通全額じゃない?行きたかったのそっちでしょ」

思わず画面を二度見しました。誘ったのは確かに私だけれど、一緒に行くと言ってくれたのは彼自身。「なんで?いつも割り勘だよね」と返すと、「俺、飲み物しか頼んでないし。食べてないのに半分は納得いかない」と続けたのです。言いたいことはわかる気がしました。でも、それなら当日に一言言ってくれればよかったのにという思いが、じわりと浮かんできました。

「居酒屋のときは?」と伝えてみると

先月の居酒屋デートのことが、頭をよぎりました。そのときは彼の方がお酒をたくさん飲んでいたのに、ふたりで割り勘にしました。思い切って、こう送りました。

「先月の居酒屋、彼がたくさん飲んでも割り勘にしたよ。私は2杯しか飲んでないのに」

しばらくして、返信が来ました。

「それとこれは話が別」

胸の奥に、深い違和感が広がった。自分が多く使ったときは割り勘なのに、私が多く使ったときは全額負担、そのルールの非対称さに、怒りより先に、悲しみのような感情がこみ上げてきました。

そして...

その夜、少し冷静になってから彼に連絡しました。「お金のことだけじゃなく、ちゃんと話し合いたい」と伝えると、「わかった、明日電話しよう」と返ってきた。言いたいことを言葉にするのは勇気がいる。それでも、伝えることを選んだ自分を、少しだけ頼もしく感じることができました。

(20代女性・会社員)

本記事は、ハウコレ読者への独自アンケートに寄せられた実体験をもとに制作していますが、個人が特定されないよう、一部設定を変更しています。

(ハウコレ編集部)

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