1. トップ
  2. 恋愛
  3. 義母「何のために金を渡したと思ってる!」離婚を機に豹変!嫁に小遣いを渡した“真の目的”に背筋が凍る

義母「何のために金を渡したと思ってる!」離婚を機に豹変!嫁に小遣いを渡した“真の目的”に背筋が凍る

  • 2026.3.30

結婚後、帰省するたびに私にお小遣いを手渡してくれた、やさしい義母。良好な関係を築けていると思っていた義母が、離婚調停を機に私へ放った言葉は、今も忘れることができません。

義母からのお小遣いに罪悪感…

夫と結婚して以来、年末年始やお盆の時期に義母の家へ行くと、帰り際に「いつも大変でしょ。これで気分転換してね」とお小遣いをもらうことがありました。断っても半ば強引に手に握らされるため、最後は黙って受け取るしかありませんでした。

しかも、そのことを夫に伝えようとすると、義母は「バレると私が怒られちゃうから、内緒にしてね」と口止めするのです。夫の知らないところで義母からそうしてお金をもらうことに罪悪感を抱いた私は、いただいたお金を使う気になれず、結局1円も手を付けずに封筒に入れたまま保管していました。

離婚を決意した途端、豹変した義母

その後、夫のモラハラが始まり、子どもへの悪影響も懸念した私は離婚を決意。子どもを連れて実家へ帰りました。すると翌日、夫から事情を聞いた義母から着信が……。電話に出た途端、義母はものすごい剣幕で怒鳴り始めたのです。

「何のためにいつもお金を渡していたと思っているの! そのお金で好きなものを買って、多少のことは目をつぶりなさいってことだったのに! ちょっとひどいことを言われたくらい、我慢しなさいよ!」

感情をぶつける義母に私は言葉を失い、思わず電話を切ってしまいました。しかしその後も着信は鳴り止まず、やむを得ず着信拒否をすることにしたのです。

さらに驚いたことに、義母は夫に対し「嫁にお小遣いをせびられたから、泣く泣く渡していた」と事実とは異なる内容を伝えていたのです。そのせいで、夫からも怒りのメッセージが届くようになってしまいました。

私は夫に「お義母さんから一方的に渡されたもので、こちらから希望したことは一度もない」と説明しましたが、理解は得られませんでした。これ以上責められたくはなかったため、保管していたお金を全額返金することにしました。

お金を返したことで義母からの抗議の連絡は収まり、やがて離婚調停を経て、無事に離婚が成立しました。この経験から、義両親とのお金のやり取りは必ず夫にも共有すべきであること、そして安易に受け取るべきではないことを痛感しました。現在は子どもたちにも、お金の貸し借りは絶対にしないこと、そして何かをごちそうになったときは必ず親に報告することを徹底し、お金のトラブルに巻き込まれないよう気をつけています。

著者:花本陽子/40代女性。2012年生まれの息子、2016年生まれの娘のシングルマザー。営業事務、受付の後に学童指導員として7年勤務。2人目の出産のため退職し、現在は書店にてパート勤務。食物アレルギー持ち&発達グレーの息子と、癇癪持ちの娘の育児に奮闘中。ラグジュアリーなホテルに泊まるのが夢。

作画:ぐら子

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年3月)

ベビーカレンダー編集部

元記事で読む
の記事をもっとみる