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禁止のはずなのに…返却されたレンタカー、業者が目撃した“悲惨な光景”に「知らなかったでは済まされない」

  • 2026.4.24
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出典元:photoAC(画像はイメージです)

そんな中、レンタカー業者とみられる人の投稿がSNSで注目を集めました。その内容は「ペット禁止と伝えたうえで車を貸し出したのに、返却された車には明らかにペットの爪痕や毛が残っていた」というものです。

この投稿をきっかけに、レンタカーとペットをめぐるトラブルやマナーについて、さまざまな意見が寄せられています。

「そもそもNG!」相次ぐ指摘 ペット同乗ルールへの認識

話題となっているのは、「車内にペットの毛束が散乱、ダッシュボードにも爪痕の傷が残る状態で、レンタカーが返却された」という投稿です。

この投稿を受けて、SNSでは「ペット同乗のルール」に関する指摘が多く集まっています。

  • カーシェアって基本はペットNGじゃなかった?契約する時にちゃんと説明もあるはずだよ。
  • ルールなんだから知らなかったでは済まされないと思う。
  • 「ペット禁止」のステッカーが貼られている車をよく見かける。
  • 毛や匂いって結構残るからクリーニングも大変そう。

特にカーシェアやレンタカーでは、原則としてペット同乗を禁止しているケースが多いようです。どちらも不特定多数が利用するサービスだからこそ、ルールの遵守が求められているのかもしれません。

「実はよくある話?」ペット同乗をめぐるトラブルの実態

さらに掘り下げてみると、ペット同乗によるトラブルは決して珍しいものではないようです。SNSでは、似たような体験談も多数投稿されています。

  • この前初めてカーシェアを利用したけど、あまりの汚さに驚いた。禁止のはずなのにペットの毛らしきものや食べカスだらけ…。
  • ペット禁止のカーシェアに、ペットを乗せてる人を見かけたことがある。
  • アレルギーの人もいるし、次の利用者のことも考えてほしい。
  • バレなければいい、と思っているんだろうね。でもあきらかにバレるよ…。

実際、レンタカーやカーシェアでは傷や汚れをめぐるトラブルが報告されており、返却時に問題が発覚するケースも少なくないようです。

「連れて行きたいなら専用サービスを」代替手段を選ぶ人も

最近では、ペット同乗が可能なレンタカーやカーシェアサービスも登場しています。

タイムズカーレンタルの公式サイトでは、ペットを乗せる際には必ず電話で予約をするよう案内しています。同乗できるペットは、70×90×75cm以内のケージに入る、体重10kgまでの犬、猫、小鳥、うさぎ、ハムスターなどの小動物に限られます。

また、必ずケージに入れるよう注意を呼びかけています。

このほかEveryGoでも、キャリーケースを使用すればペットの同乗が可能です。

いずれのサービスも、ケージやキャリーケースの使用が原則であり、ペットをそのまま座席に乗せることは禁止されています。

ペットとのお出かけを楽しむためには、こうしたルールを上手に活用することが大切です。

気持ちよく使うために 守りたいレンタカーの基本ルール

今回の投稿は、レンタカーという“共有サービス”のあり方を改めて考えさせるきっかけとなりました。

ペット同乗に限らず、車内の使い方やマナーは、次に利用する人にも大きく影響します。「少しくらいなら大丈夫」という気持ちが、思わぬトラブルにつながるかもしれません。

誰もが気持ちよく利用できるよう、一人ひとりの意識が問われています。

参考:
ペットの同乗に関して(タイムズカーレンタル)
ペットと一緒に乗車可能!(EveryGo)