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映画館でドリンクバーに「なぜ」の声。観客からは「結局1回しか…」「元は取れる」様々な声

  • 2026.4.20
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出典元:photoAC(画像はイメージです)

映画館での楽しみといえば、作品そのものはもちろん、ドリンクやポップコーンなどの売店メニューを思い浮かべる人も多いのではないでしょうか。

そんな“映画館グルメ”について、今SNSで注目を集めているのが「ドリンクバー導入」をめぐるトピックです。

ある利用者が「映画中に何度も飲み物を取りに行けないのに、ドリンクバーにする意味はあるのか」といった投稿をしたことをきっかけに、さまざまな声が広がっています。

「結局1回しか飲まない?」メリットを感じにくいとの声

今回話題となっているのは、映画館でドリンクバー形式が導入されていることについての投稿です。投稿した人は「一度しか飲めないのになぜドリンクバーにしたのか謎すぎる」と不満をにじませました。

SNSでは、この投稿に共感する声が多く見られます。

  • 上映中に席を立つのは気まずいし、結局1回しか飲めない。
  • 2時間近くある上映の間、取りに行くタイミングが難しい。
  • 普通に1杯売りでいいのでは…と思ってしまう。全くメリットを感じない。
  • ドリンクバーでもお代わりしないなら割高に感じる。

映画館は途中で席を立ちにくい環境のため、飲み放題のメリットを生かしにくいと感じる人が多いのかもしれません。

「上映前後で楽しむ派」うまく活用している人も

一方で、ドリンクバーをうまく活用しているという声もあります。

  • 上映前に1杯、終わってからもう1杯飲んでる。
  • 待ち時間に何回か取りに行けば元は取れる気がする。
  • 映画の前後に4杯飲んで、お腹たぷたぷになった(笑)
  • 早めに入って飲みながら予告を見るのもいいかも。

上映中ではなく“前後の時間”に活用している人が多いようです。

「便利だけどモヤモヤ」値上げや運営面への指摘も

さらに話題は、料金や運営面にも広がっています。

  • レイトショーだと上映後はドリンクバーが閉まってることも。そうなると結局1杯しか飲めないから逆に損している気分になる。
  • 利用できない時間帯があるならドリンクバーの良さを実感できません。
  • 仕事終わりのレイトショーだとお代わりなんて難しいよな…。

時間帯によっては利用できないケースもあるようで、利便性にばらつきを感じるという声が上がっています。

このほか、

  • レジに並ぶ必要がなくなるから混雑しにくいのはいいけど、その分値上げされてない?
  • 人件費削減のためだと考えると仕方ないのかも。それにしても値段設定が高い気もする。
  • 今はどこもキャッシュレスやセルフレジに移行してるけど、それで満足度が落ちるのはどうなんだろう。

といったコメントも寄せられました。

便利さとコストのバランスに、モヤモヤを抱える人もいるようです。

映画館ならではの“過ごし方”は?

今回のドリンクバー論争は、映画館という空間の特性を改めて浮き彫りにしました。

「何度も取りに行ける自由さ」と「静かに作品に没入する環境」は、ときに相反する要素でもあります。だからこそ、その価値の感じ方は人それぞれで分かれるのかもしれませんね。

映画館のサービスのあり方は、今後もこうした利用者の声をもとに変化していきそうです。