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マック店員「味はチーズかレッドペッパーです」客「カレーで…」→噛み合わない“予想外の理由”に「そういうのあるよね」

  • 2026.4.14
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母国語であっても、言葉は意外なほどすれ違ってしまうものです。周囲が騒がしくて聞き取りにくかったり、話し手や聞き手それぞれのなまりや話し方のクセが影響したりすることもあります。また、似た発音の言葉はもちろん、どこで区切って受け取るかによって、まったく違う意味に聞こえてしまうことも。さらに「きっとこう言ったはず」という思い込みや先入観が働き、無意識のうちに別の言葉として認識してしまうケースも少なくありません。

haru|本好き駐在女子(@hallelujah_living)さんが、「マクドナルド勤務中に起きた、聞き間違いの意外な落とし穴」についてThreadsに投稿し、「そういうのたまにありますよね」と、話題になっています。

どのようなやり取りだったのでしょうか?

話題の投稿が、こちら!

Threadsで見る

マクドナルドで以前働いていたという投稿者さん。そこで今でも忘れられないエピソードがありました。それは、あるお客さんを接客していたときのこと。「シャカシャカチキン」を注文されたお客さんに対し、「味はチーズかレッドペッパーです」と、いつも通り2種類のフレーバーから選べることを伝えました。

しかし返ってきたのは、なぜか「カレーで」という、メニューにはないはずのフレーバー。聞き間違いかと思い、もう一度同じように確認してみても、返事はやはり「カレーで」。何度かやり取りをするうちに、ふと違和感の正体に気づきます。それは“文の区切り方の解釈の違い”でした。

お客さんは「チーズかレッドペッパー」という言葉を、「チーズ・カレー」のように捉えてしまい、「かレ」の部分を“カレー”として聞き取っていたのです。

そのことに気づいた投稿者さんは、すぐに「レッドペッパーとチーズの2種類です」と言い換えて説明。するとお客さんも「あっ…」と自分の勘違いに気づき、思わず二人で笑ってしまったそうです。

それ以来、同じような聞き間違いが起きないように、「レッドペッパーかチーズです」と語順を変えて、より分かりやすく伝えるように心がけるようになったとのこと。ほんの少しの言い回しの違いで起きた、思いがけないすれ違い。言葉の奥深さと、接客の難しさを感じさせられます。

みんな経験あり?言葉のすれ違いに共感の声

こちらの投稿には、さまざまなコメントが寄せられていました。

こういうのたまにありますよね!レッドペッパーなくなったのかなしいです
チーズカレー(ッ)ドペッパーにも聞こえそうですね。笑
昔超オレオをスーパーオレオと言ってきたやつもいたしえびフィレオをえびファラオって言ってきたやつもいたなー

同じような“聞き間違い”や“言い間違い”の体験談に共感する声が多く見られました。何気ない会話の中でも、言葉はちょっとしたきっかけで違って伝わってしまうものなのですね。

今回のように、その場で違和感に気づき、すぐに伝え方を変えられるのはまさに接客のプロならではの対応。単に説明するだけでなく、“どうすれば伝わるか”を瞬時に考えられる力の大切さが伝わってきます。

こうした姿勢は、私たちの日常会話でも見習いたいところ。何気ない一言でも、相手の立場や聞こえ方を少し意識するだけで、コミュニケーションはぐっとスムーズになるのかもしれませんね。

取材協力:haru|本好き駐在女子(@hallelujah_living)さん

※本記事は投稿者に許諾を得た上で記事の制作・公開を行っています


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