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入学式後に着物姿でいると年配女性に「ちょっとあなた…?」呼び止められヒヤリ…続いた一言に「心底ホッとした」

  • 2026.4.16
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photoAC(画像はイメージです)

卒業・入学シーズンなど特別な日の装いとして着物を選ぶ方もいますが、慣れていないと「着方は合っているかな」「着崩れしていないかな」など、妙な緊張感や周囲の視線を感じることもあるのではないでしょうか。

檀 美咲 | つまみ細工作家・講師 《 Prima Ruhe主催 》(@prima.ruhe_misaki)さんが、「着物警察かと思って怖かったご婦人からの声かけ」についてThreadsに投稿し、注目を集めています。

いったい、ご婦人はどんな声かけをしてきたのでしょうか?

気になる投稿が、こちら!

※下記の日付のリンクからThreadsに移動します

檀 美咲 | つまみ細工作家・講師 《 Prima Ruhe主催 》(@prima.ruhe_misaki2026年4月9日

着物で子供の入学式に参列したあと、スーパーで買い物していたら、白髪のご婦人に「ちょっとあなた…?」と声をかけられました。
うわー、着物警察きたー と思ったら、
「御簾の柄の帯、とっても素敵ねぇ。自分で着たの?えらいわねぇ!着物は引き締まっていいわよね。私も昔はよく着ていたのよ〜」とお褒めいただいて、心底ほっとしました
初めて二重太鼓に挑戦し、内心ドキドキしていたので、尚更。声をかけてくださって、ありがとうございました

ご婦人が初対面の投稿者さんにわざわざ声をかけたということは、それだけ着物姿が印象的だったのでしょう。

御簾の柄の帯に気付いたことや、「昔はよく着ていた」という言葉からも、着物に親しんできた方であることがうかがえます。そんな方に褒めてもらえたら、嬉しさもひとしおですよね。

一方で、最近はSNSを中心に、着物の柄や着付けについて「それは違う」「おかしい」などと指摘する、いわゆる“着物警察”の存在も話題になっています。良かれと思っての言葉でも、受け取る側にとってはプレッシャーになってしまうことも少なくありません。

だからこそ、今回のような温かい声かけに胸をなでおろす方も多いでしょう。「素敵ですね」と気軽に伝え合える空気が広がれば、着物をもっと自由に楽しめる人も増えていくかもしれませんね。

着付けの難しさを知る方からは

こちらの投稿には、さまざまなコメントが寄せられていました。

自分で着付けして外に出るドキドキ
未熟だろうがどうでも良き!
1人では着付出来ないのですが、何故か着物をキレイに畳む事だけは出来ます
ステキ!!
わたしは、そういう風に思ってもなかなか声をかけられないので、いつかそういう会話ができるようになりたいです

「着物を一人で着られるだけでもすごい」と投稿者さんへの賞賛の声も多く寄せられていたほか、着物で外に出た時の独特の緊張感に共感する意見もありました。

二重太鼓結びを自分でこなせるほどの腕前をもつ投稿者さんでも、やはり周囲の目に少しドキドキしてしまうのが、着物の奥深いところ。だからこそ、今回のように良いところを見つけ、素直に言葉にしてくれる方の存在は大切なのかもしれません。

温かい言葉が不安をやさしくほどいてくれるだけでなく、その日を素敵な思い出にしてくれる力も持っていることが伝わってくるエピソードでした。

取材協力:檀 美咲 | つまみ細工作家・講師 《 Prima Ruhe主催 》(@prima.ruhe_misaki)さん

※本記事は投稿者に許諾を得た上で記事の制作・公開を行っています


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