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【MLB】山本由伸の正確無比な制球力、低めシンカーがストライクゾーンを掠めた「2.5ミリ」 公式記者も驚愕の一球

  • 2026.3.27
ドジャース・山本由伸(C)ロイター
SPREAD : ドジャース・山本由伸(C)ロイター

ドジャース山本由伸投手は26日(日本時間27日)、本拠地でのダイヤモンドバックスとの開幕戦に先発登板。6回5安打2失点6奪三振の好投で今季初勝利を挙げた。
MLB公式のデータ部門に所属するデビット・アドラー記者は、山本が相手打者を見逃し三振に打ち取った低めシンカーに注目。正確無比な制球力を称えている。

■「確信歩き」でベンチへ帰る姿も

開幕戦のマウンドに上がった山本は、初回先頭のケテル・マルテ内野手を空振り三振。2死からヘラルド・ペルドモ内野手に安打を許すも、牽制で刺して無失点の立ち上がりを見せた。2回表は三者凡退で、6番カルロス・サンタナ内野手を見逃し三振に。内角低めいっぱいに切れ味抜群のシンカーを投げ込んだ。
MLB公式のアドラー記者は、山本の投球を分析。サンタナを見逃し三振に打ち取った96.3マイル(約154.9キロ)のシンカーは、ボールの上部がストライクゾーン低めをわずか0.1インチ(約2.54ミリ)だけ掠めた完璧な1球だった。
投球分析家“ピッチングニンジャ”として知られるロブ・フリードマン氏も、山本が投じたこの1球に注目。「彼なら、その球が完璧だったと分かっている」とストライクを確信してベンチへ歩き出す山本の姿を動画で投稿している。

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