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本家より怖い?お台場に富士急「戦慄迷宮」が上陸!全長1キロの廃病院をVRで歩く“新感覚ホラー”が6月まで開催中

  • 2026.3.26

お台場・ダイバーシティ東京 プラザ6階で、VRホラーアトラクション 『戦慄迷宮:迷(メイ)』 が2026年6月14日(日)までの期間限定で開催中。富士急ハイランドが運営する日本屈指のホラー施設「戦慄迷宮」のストーリーを原案としたVRホラーアトラクションで、2025年夏に東京タワーで開催された際には45日間で約2万人を動員し、大きな話題を呼んだ。

「調査員募集」の文字が不穏な、『戦慄迷宮:迷』キービジュアル
「調査員募集」の文字が不穏な、『戦慄迷宮:迷』キービジュアル

VRで全長1キロの廃病院を探索

懐中電灯ひとつで廃病院の廊下を進む。壁のポスターもリアル
懐中電灯ひとつで廃病院の廊下を進む。壁のポスターもリアル

『戦慄迷宮:迷』の特徴は、VRゴーグルを装着したまま実際に自分の足で歩いて迷宮を探索できること。開発元・ABAL社が保有する18件の特許技術を活用した空間拡張プラットフォーム「Scape(R)」により、商業施設内の限られたスペースが仮想空間上では10〜20倍以上に拡張。エレベーターや移動パネルといった演出を挟むことで、体験者は8フロア・全長約1キロにおよぶバーチャル廃病院を移動しているかのような感覚に陥る。

限られた物理空間がVR上では10〜20倍以上に。ABAL社の特許技術「Scape(R)」の仕組み
限られた物理空間がVR上では10〜20倍以上に。ABAL社の特許技術「Scape(R)」の仕組み

本アトラクションのストーリーはこうだ。2025年春、東京タワーでVRアトラクションを設営中にスタッフが失踪。現場に残されたゴーグルを起動すると、映し出されたのは「戦慄迷宮」だった。体験者はこの事件の調査員として、懐中電灯を頼りに暗闇の病棟を進み、得体の知れない“何か”の気配を感じながら出口を目指す。富士急ハイランド「戦慄迷宮〜闇に蠢く病棟〜」の“裏側”と“もうひとつの物語”を描いた完全オリジナルストーリーで、体験時間は約30分。

富士急ハイランドの「戦慄迷宮」。累計530万人が絶叫してきた最恐施設が本アトラクションの原案
富士急ハイランドの「戦慄迷宮」。累計530万人が絶叫してきた最恐施設が本アトラクションの原案

実際に体験した人の反応を見ると、「ホラーゲームの世界に入り込んだような感覚」「ギミックや演出の作り込みがすごい」「実際に歩いて探索するVR、これは新感覚!」「怖さよりも“楽しい”が勝った」といった声が寄せられている。

エレベーターが3階に到着。扉の向こうに立っていたのは——
エレベーターが3階に到着。扉の向こうに立っていたのは——

VR内で“セルフィー”を撮ってSNSに投稿できる!

 廃病院の前で満面の笑みで撮影
廃病院の前で満面の笑みで撮影

体験前に受付で自分のアバターを作成すると、VR空間内でセルフィーやアウトカメラ撮影(VR空間そのものを撮影する機能)ができる。突如目の前に現れた“何か”、暗闇に浮かぶ怪異とのツーショットなど、撮影した画像は体験後にスマホへダウンロードして、X(旧Twitter)やTikTok、Instagramに投稿可能。この機能が好評で、2026年1月時点でVR内の写真撮影枚数は累計約200万枚を突破したという。なお、画像データのダウンロード期間は体験日を含む3日間なので、忘れずに保存しておこう。

怖がりでも大丈夫?行く前に知っておきたいこと

「興味はあるけど、ホラーは苦手で……」という人も安心してほしい。グッズの「お札ステッカー」を購入した体験者は、お化けの出現頻度が低いバージョンを体験できる。それでも怖くなったら途中でギブアップも可能だ(再体験にはチケットの再購入が必要)。

チケットは公式サイトで事前購入制。当日の空き状況次第で現地購入も可能だが、確実に体験したいなら予約しておくのがおすすめ。お台場でのショッピングや食事のついでに、ふらっと“最恐の30分”に足を踏み入れてみてはどうだろう。

VRホラーアトラクション『戦慄迷宮:迷』

開催期間:開催中~2026年6月14日(日)

会場:ダイバーシティ東京 プラザ 6階(東京都江東区青海1-1-10)

営業時間:平日 11時〜19時(最終受付 18時30分)/土日祝 10時〜20時(最終受付19時30分)

料金:平日=大人2500円、18歳以下2000円/土日祝=大人3000円、18歳以下2500円

※3月20日より価格改定を行いました。

チケット:公式サイトにて販売中

VR体験時間:約30分

対象:7歳以上・身長110センチ以上(13歳未満は18歳以上の保護者の付き添いが必要)

対応言語:日本語・英語

※動きやすい服装・履物で来場を。ヒール5センチ以上の靴やサンダルは使用不可(会場で履き替え用の靴を用意)

※購入後のキャンセル・払い戻し不可

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